● 3才以下のお子さん、ピアノのレッスンをするときに、絵本を活用します。
こんにちは!まあいいか・・が口癖の、まあいい母さんこと、松田光子です。
私は、絵本の読み聞かせなしで子供を育てました。
今では、後悔しております。
特に、長男は語彙がなさすぎで困る。と、昨夜も申しておりました。
今回は、左右についてです。
左右は、幼児教室で毎回、指示を出します。
上下は、1才でも間違えない子になります。
左右は、なかなか定着しませんね~なぜでしょう。
2才さんには、その都度確認していきますが、ひだりみぎの本を使うと、喜びます。
春キャベツがおいしい季節、手遊び歌の本は欠かせません。
おとうさん、あおむし~を、1番あおむし~と歌詞を変えて、指番号も習得します。
教え込まず、遊びながらゆっくりと。
ひと月に一冊だと、1年で12冊。
ピアノのレッスン室にいかがでしょう。
手遊び歌は、自然にお歌を歌えるようになります。
手を動かしながら、話すことがたいへんな時期に、楽しみながら巧緻性を高めます。
童謡は、日本のきれいな言葉を覚えます。語彙が広がります。記憶力もよくなります。
私は、本は読まなかったけど、童謡はたっぷりと歌い聞かせました♪
ひだり みぎ [ 新井洋行 ]
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キャベツのなかから しかけうたえほん [ *すまいるママ* ]
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