あ 朝から
ぎゃびぎゃびーーーーんです、おはようございませ。
嵐のリモート紙芝居、
最終回なの〜!
(;´༎ຶД༎ຶ`;´༎ຶਊ ༎ຶ`;´༎ຶ▽ ༎ຶ`)
ぎゃおーーす!
すげぇ時差だな
まあね、
前回のあやふやな感じからして、そんな予感はしたけどね、したけどね。
ハッキリ「最終回」って言われると、
やっぱ寂しいよねーーーーっ
まだ私、
嵐関連で「終わり」を経験したコトって少なくて。
私がファンになってからの嵐は、色々始まることの方が断然多くて、
記憶にある「終わり」って、ツアーの終わりか「ひみあら」くらいしかない。
だから・・
寂しいぞーーっ
でも、そんな最終回には、
萌えがぎゅう詰めでござんした
三ツ矢サイダーCMに引き続き、
素晴らしい櫻葉がまたもや来ましたね!
どーしたどーした!
どーしたお2人さんっ!!
愛が溢れて溢れて溢れてダダ漏れでびしょ濡れじゃないですきゃーーーーーヽ(´▽`)/
「M」は「まつもと」の「M」ではなく、
「ドM」の「M」でもなく、
「まさき」の「M」っ
「まさき・・」
「しょう・・」
「まさき」
「しょう」
「まさき!」
「しょう!」
「まさき」
「しょう」
「まさきっ」
「しょうっ」
「まーさきっ」
「しょーうっ」
いつまでやるねん( ̄▽ ̄)いつまででも
たかが紙芝居。
されど紙芝居。
子どもやお母さんだけではなく、多くのヲタや佐藤隆太や松兄も楽しんだ紙芝居。
知っている物語は、改めて
(こんな話だったんだ!)
と気付き、初めて知る物語は
(なるほど〜!)
と思い。
いいオバちゃんですが、毎回萌えだけではなく学びや気付きがたくさんありました。
まるで、ショートバージョンのワクワク学校国語か道徳の授業を受けているようでした。
きっと国語はあまり得意ではないだろう雅紀。
ナレーションに四苦八苦しながらも、役が付いた時にはしっかり声色を変えて感情も込めて、可愛く演じてくれました
「相葉雅紀のナレーションが天才的」と言わしめた天然ナレーションは、いつまでも色あせることはありません。
だって、結局最後の最後まで言えなかった
『マンガラン・グリーン・ベクー』
おーいっ!
だから「グリーン」なんだってば!
アナタのメンバーカラーの「グリーン」なんだってば!
なんで言えないの!
こっちはすっかり覚えちゃったってのに
また、いつの日か、
国民的紙芝居集団があみだくじからスタートする時が来るかもしれません。
でも、
国難がある時にしか現れない集団だったならば、
もう会えない方がいいんだよね。
これからは本業でいっぱいいっぱい会いたいね
天才的ナレーションをもう一度