『Face Down : Reborn』
まだ聴いてませんっ!!
すいませんっ!
こんぶちゃんです、こんあいば
私は原曲が好き派なので、りぼーんだのリミックスだの全く興味がなくてね・・
だから、
流れてきたら聴くけど、わざわざこっちから聴くために出向こうとはなかなか思えなくて・・
すいまめーーーーん
でも、とりあえずなんだかんだ言いながらも、りぼーんシリーズ1回は聴いてるから良くね?
ね、
良くね??
喋らせたらほぼ無口で、何なら日本語必ず入れてくれちゃう雅紀が、すげ〜英語で歌ってるのは確かに魅力的です。
だから、1回は聴くよ、ちゃんと聴く!!!
でも、もうちょっと待ってね!!
それから、
『ARASHI’s Diary -Voyage-』 第10話 が配信されるそうで。
♯10「世界中に嵐を」
ふーん。
なんと言うか・・
また松潤主導の嵐を観る事になる予感しかしないんだけど
別に、松潤が悪いとは思わない。
彼がいくらやりたいと懇願したところで、誰もそれに耳を貸さなければ実現しない。
でも、実際彼は実現させている。
彼にそれを任せているんだ、メンバーは。
周りのスタッフもそれで動いてるわけだし。
それが「ARASHI」なんだし。
でも、
私はやっぱり「嵐」のままで良かった。
「嵐」のままが良かった。
「嵐をプロデュースしてるオレかっこいい」
と思いながら動いてね?って気がする私の気持ちは変わらない。
今の松潤を見て
『かっこいい!!』
って思う人もたくさんいるだろう。
私は違うけど。
デビューの時に、「嵐」と言うグループ名に沿って、
『世界中に嵐を巻き起こしたい』と言いなさい。
と言われ、その通りに言った若干16歳の雅紀の言葉を上手く使って、「嵐」を「ARASHI」にされちゃったなぁって思ってる。
だから、休止を決めてからいきなり動き出した「世界」だの「リボーン」だのがどーしてもどーしても受け入れられない。
ババアの凝り固まった脳みそが全体で拒否する。
「Voyage」も、
なんか松潤テイストが多目で、演出家松潤にスポットが当たり過ぎてる気がして・・
私が望む映像編集になっていない気がして。
私はもっと5人で同じように同じ熱量で「嵐」を動かす姿を望んでいたよ
なんでここに来て松潤がこんなに前へ前へ出てきたのかさっぱり分からないまま、どんどん進んでる「ARASHI」。
その先にはもう何も無いのに。
そして、
いくらドキュメンタリーとは言え、雅紀が「嵐」としての作品の中でホントの本音を話すわけないよな〜と改めて思い知る。
「Voyage」
深いのか深くないのか、折り返しに来て、さらによく分からなくなってるのが私の本音です。