「ARASHI’s Diary -Voyage-」#3#4
見ました!
やっと見ましたよ〜、遅くなってごめーーーーん!!!←別に誰も待ってねぇ
#3は、前回記事を更新し、
ぎゃびーん!!!
と叫んだ「雅紀の腹筋ご開帳」が私の中でほぼ全てでした( ̄∇ ̄)←確実に嵐の見せたかったとこじゃない
そして#4
ほとんど全編、
泣きながら見ました。゚(゚´ω`゚)゚。
まさか、
このキモヲタが泣くとは。
まさか、
こんな気持ちになるとは。
こんな
「国民的アイドル嵐活動休止ラストイヤーだから稼ぐだけ稼いじゃうぞ商法」
だろ、クッソクッソばーかばーかふざけんなよヲタの足元見んなよ甘く見んなよそんなもんに乗せられっかよアホアホう○こう○こーーっ!!!
・・と思ってたはずが。
ヌメーンヌメーンヌメーン!←泣いてる
なんつーか。
うまく言えないけど。
「嵐」という存在が
大好きで、
大好きで、
ホントに大好きで、
そんな大好き過ぎる嵐がそこに居た。
・・という想いです。
ずーっとずーっとコンサート作りに時間を費やしてきた松潤とか、
ずーっとずーっとピアノを頑張ってた翔ちゃんとか、
そこは今私が見たい場所じゃないわ・・と思い、ほとんどすっ飛ばして#4まで来たんだけど。←オイコラ
コンサート初日のギリギリまでリハをする姿とか、
活動休止を知らずに、ただひたすら20周年のアニバーサリーコンサートだと思ってるスタッフと一緒にいながら、年明けには活動休止を発表すると決めてる5人の様子。
ドーム前で映像に残すための写真撮ったり、
フォーメーションを直したり、
振り付けをひたすら確認したり、
もう、
何もかもが愛おしくて愛おしくて。・°°・(>_<)・°°・。
迎えた本番も。
地味な練習、地味な打ち合わせ、地味なリハ。
全てを通らなければ辿り着けない場所は、一握りの選ばれた人にしか味わえない特別な場所
私達はこの、最後の最後の、1番いいところしか見てないんだよなぁ・・・と、ありがたいやら申し訳ないやら。
急に感謝の気持ちばかりが湧いてきて。
ライブ時間が3時間って長いわ〜!と思ってこれまで来てたけど、
そのたった3時間の世界を作るために費やす時間は膨大過ぎる。
5人プラス何百人のスタッフの時間を、全ての人達の想いをぎゅうぎゅうに詰め込んだ3時間なんだ。
嵐が現れ、会場が歓声でいっぱいになるあのオープニングの世界。
幸せで幸せで。
全てのリアルを忘れて。
あっという間に夢の中。
会いたくて会いたくて待っていた人にようやく会えたあの瞬間を、
久しぶりに思い出した。
そして、
もしかしたらもうこの気持ちは一生味わえないかもしれない・・と思ったら、
涙が。・゜・(ノД`)・゜・。
「活動休止」というデカ過ぎる荷物を背負ったままステージに立ち、
何も無いいつもの顔、いつもの声、いつもの5人。
どんなに辛かったろう。
この5人の精神力は、この5人で支え合って来たんだなぁと。
私らファンには分からないとは思いながらも、私らファンだからこそ想像できる何かを感じて、
泣けて泣けて泣けて・・
ずーっとずーっと涙を拭きながら見た#4。
そしてコンサート終わりの食事風景は「可愛い」がてんこ盛り
松潤に穴子を食べさせるまではみんな食べない「穴子待ち」とか、
翔ちゃんのピアノをみんなで絶賛とか、
酔っ払いリーダーとそれを見守る雅紀とか、
これ以上の「可愛い」「愛しい」は無い!ってくらいに
可愛い!
愛しい!!
が溢れまくりまクリスティ
#3の終わりに雅紀が言った、
「みんな言ったもんね、『誰かが居なくなって4人でやるのはやだ。だったら一旦ちょっと休憩しようよ』って。そんな風に言うグループに居られるってホントに幸せな事。」
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
うあああああ!!!
雅紀いいい!!!
好きーーっ!
。゚(゚´ω`゚)゚。
あの日の会見だけではなかなか理解できなかった1ヲタの思い。
こうやって色んな姿を見ていくと、理解出来ていく。
5人の絆。
5人の想い。
5人の歴史。
どれだけ大切か。
どれだけ必要か。
他の人にいちいち話して説明して分かってもらおうなんて、そんなもんじゃ無いんだなって。
説明なんていう雑事は、誰もやる必要など無いんですよ。←by 御前様
こんな、嵐を商品にして金儲けの匂いプンプンで、コンサートの演出の大変さばかりにフューチャーしたような映像なんなん?
・・と、タラタラ見ていましたが。
やっぱ好きなんだよー!
ワチャワチャ嵐が好きなんだよー!
雅紀が大好きなんだよー!
なんか知らんけど、リーダーのダンス練習してるとこは見ちゃったよー!
リーダーの酔っ払って呂律が回らない姿が可愛くて泣けてきたよー!
それを見て
「分かったよ、もうー!」
って呆れながらも幸せそうな雅紀と松潤がたまんなかったよー!!
ぎゃびぎゃびーーーん!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
と、ホントに嵐好きには色々たまらない「ARASHI’s Diary -Voyage-」#3#4でした。
しかし・・まだあと16回もある。
何となく・・しんどい。