「デビクロくんの恋と魔法」の思い出 | 相葉雅紀まみれ

相葉雅紀まみれ

日々相葉雅紀にまみれています( ̄▽ ̄)
雅紀が好きすぎる故に辛口アリ、毒舌アリ。
メンバーにも容赦なし!

昨夜、


HDDの番組表でキーワード検索をかけて、予約録画に抜けがないかを確認して見たら、


デビクロくんの恋と魔法


がヒットしてビビりました、キモヲタ葉担です、皆さまこんにちば( ̄∇ ̄)


あらまあ!!


デビクロくん!!!


デビクロくん!!!


ああデビクロくんデビクロくん!(俳句?)



嵐デビュー以来の雅紀単独主演映画で、まああああ決まった時は狂喜乱舞しましたねー!

雑誌祭りは映画雑誌は紙質がよくて高くて大変だった。

番宣は、普段出ないような番組に色々出てくれてすごく嬉しかった。

「クリスマスにぴったりな映画です!」
と言う宣伝文句は
「世界中に嵐を巻き起こしたいです!」
くらいの頻度で聞いた。

私の中ではめちゃくちゃ祭りでした、大祭りでした。

夜会に出て、潔く脱いだのもかざぽんと仲良く酔っ払ってたのが見れたのもこの番宣だったね!


雅紀が映画をやったら、絶対に絶対に何が何でも舞台挨拶に行くんだーっ!って決めてたから、ホントに当たって行けた時には狂喜乱舞。
雅紀が登壇する前から、一緒に行った友人と泣きながら吐きそうになりました。
すごーく広い映画館だったけど、ドームと比べたら激狭!

「近い!!雅紀近い!!」
って、友人と泣いたのがついこの間の事のようです。


しかし、私にしては珍しくほとんどリピらない雅紀作品でしたタラー

映画館に通い詰めるぞーっ!と意気込んでたのに、舞台挨拶ともう一回しか観に行かなかった。


なんてゆーか、ストーリーがメルヘン過ぎて。


私、めっちゃ笑えるかめっちゃ泣けるかめっちゃハラハラするか、そんな作品が好きなんだね。

細かな心情を描写するような繊細な静かな作品とはどうも相性がイマイチらしい。

優し過ぎる主人公に感情移入出来ず。(何ならちょいとイライラした)


もっとパンチを!

もっとトキメキを!


・・って思ってるうちに終わっちゃった。


さらに、番宣時期の雅紀のビジュが恐ろしく神がかっていただけに、肝心の本編のビジュがうーーーーーん・・・。


そんなデビクロくん、


BSで放送するみたいですね。
ぜひ多くの方に見ていただきたい。
時期ハズレですが、寒い時期なら大丈夫ですよ、雪が降ってる時期なら全然イケます!

なんたって、あの山下達郎さんの「クリスマス・イブ」がメインで流れる作品ですから。
そこに竹内まりやさんも楽曲参加してくださり、さらに主演はクリスマスイブの申し子、相葉雅紀キラキラキラキラキラキラ


こんな豪華なクリスマス映画は他にはありませんっ!!!


・・と、私が言っても説得力無いか。


でもね、ホントにホントに寒い中、めっちゃ撮影を頑張った雅紀の作品ですから!
数々の撮影場所が場所だけに、深夜の撮影ばかりで、すっごく大変だったものね。
エキストラさんとの素敵エピも、めちゃめちゃ暖かかったなぁキラキラキラキラキラキラ



久しぶりに見てみようかな!

優しい優しい光くんに、久しぶりに会ってみようかな!

葉担の休息期間にしか見れない長編だしねキラキラ


デビクロくんデビクロくんって言ってるけど、正式タイトルは

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」

なんだよニヤニヤ


ミラクルなんだよ!!


そんなミラクルボーイな雅紀には、

もっともっと大人っぽいミラクルな映画をやってもらいたいな。

いや、別にミラクルじゃなくてもいいから、とにかく大人なストーリーが観たいよ。


でも・・


ドラマは視聴率がーって言われるし、映画は興行収入がーって言われるし。


他の4人が次々と映画をやってる中、未だ主演映画が一本のままの雅紀ヲタとしては、

また映画を「やって欲しい」と「やって欲しくない」が入り混じる、そんな今日この頃ですタラー


ん?私だけ?