「…なんだ
この不思議な空間は…。なにやら色々と動めいているようだ。
これは異次元の世界か…。
それとも白日夢か…。
この妖艶なる雰囲気…。
お~い! 仲間に入れてくれ~!
二匹の門番らしき者がこっちを睨んでやがる。
わかったよ、もう帰るから。
これは…まさに…彫刻の不条理劇だ~!」
(おあとがよろしいようで…)
『この世は…泣いたり、笑ったりの不条理劇なり』
道を歩いているだけで、色んな光景を発見したり、遭遇したり…。
これは「未知との遭遇」でした。
少しの間、見入っていました。
でも結局なんだったんでしょう?(笑)
