10月の誕生日に決心したのは
ずっと心の隅っこに
何とかしたいと思っていたことがあったからです。
それは「こじか園」
こじか園は立川市で活動している
心臓病児のための自主保育グループです。
今、小学4年の息子は
先天性食道閉鎖症という病気で生まれました。
(食道閉鎖症については別記事にしますね。)
生れてから2歳の少し手前まで病院暮らしでした。
同じ病院で生活を共にしていた友だちと
再会したのが3歳半ごろ。
(これがまた、入院先でというところが病院育ちの
「あるある」で
)
すでに こじか園へ通っていたその友だちが
「楽しいところがあるよ」
って、誘ってくれました。
ちょうど、2年保育を選んだ時だったので
さて、この1年どうしようかしら・・・
と思っていたタイミングだったのです。
見学に行ってみると
親と離れられる子の親は別室で
お茶を飲みながらおしゃべり。
おしゃべりといっても、
世間話から病気のことまで話題は色々。
息子もすっかり楽しんでいたので
その日のうちに入園を決めました。
入園の決め手は
幼稚園へ行かないにしても「集団生活」を
経験させたいということもありましたが、
大きいのは、
感染症の不安が少ない中で遊ばせられること
(手術前はとくに)
薬を飲むことを始めとした医療的なことを
気兼ねせずできること
病気のことを当たり前に話せること
でした。
今ではかなり図々しくなった私
も
初めての子どもで、しかも制約がある状態の当時、
健常な子のママたちに、成り行き上話すことになった時
かえって気を遣わせてしまうのではないかしら・・・
とあれこれ考えてしまっていました。
そんな訳で、公園や児童館、子育て広場などの
同世代の子どもたちと出会える場所は
とても遠く感じていました。
そのタイミングで出会ったこじか園の存在は
とてもありがたく、
週2回の通園は毎回楽しみでした![]()
季節に合わせた行事も手づくりのあったかーいものです。
↑12月のクリスマス会
↑ママたちの出し物
子どもが10歳になった今も、悩みは尽きないですが、
「こじか園という場があること」
が心の支え
となっています。
こじか園の規模は小さくなってしまいましたが
必要な人は必ずいるはず。
そんな思いを形にしていきたいと思っています。
* * * * * * * *
ご家族やお知り合いで、お子さんの病気のことで
悩んでいる方はいませんか?
こじか園では見学を随時受け付けていますので
お問い合わせくだいね。
下のリンクに問い合わせ先が掲載されています。
<リンク>
こじか園ブログ←在園のママたちが活動の様子を投稿しています
こじか園HP←園の概要です

