皆さま、こんにちは。
本日(6/9<金>)はバベル吉祥寺多目的スペースにて、
『バベル大人の絵本会』~絵本を通した気づきを、
感動を、吉祥寺から世界に発信!が開催されました。
今回も、海外(カナダ、カルフォルニア州、ドイツ)からのネット参加者の方々、
吉祥寺会場にお越しの方々で楽しい一時を持てました。
ジャン、ジャ~ン、ご報告します
今回からタブレットを使い、
新しいオペレーションにて『バベル大人の絵本会』実施しました!
うまくいったのかな~。
インターネットを使用し、
世界各地の人々との円滑なコミュニケ―ションの推進を図るという
バベルならではの絵本会の新しいスタイルも定着してくれるとうれしいですね。
これからが楽しみです!(課題は時差ですね。)
会場の参加者とタブレットの向こう側にいる海外からの参加者が一体になっています。
グット、きます!!
※バベルプレスの『ふうせんどこにとんでいく』を読んでいただいてます。
今日も、素敵な絵本セラピーが繰り広げられていますが、
『やさいのおなか』(福音館書店)からはじまり、
合計7作品の絵本をクルミちゃん(山本潤子さん)に読んでいただき、
ワークいたしました。
参加者のコメント
↓
「いつ参加しても、色んな気づきを得ることができますね。」
・・・嬉しいコメントですね。日々気づきを経て私たちは成長ですね。
ありがとうございました。
あっという間に2時間でした。
最後に笑顔でハイ、チーズ!!
素敵な時間をありがとうございました。
・・・海外の参加者の方々からはこの記念撮影はどのように写っているのでしょう。
次回は8月に予定していますので、
是非、バベル吉祥寺に遊びに来てくださいね!!
バベルプレスは、海外の出版物を日本語に翻訳している出版社です。
なので、著者メッセージなどが海外から届くと、
日本語と英語のプレスリリースを作成します。
海外の著者のメッセージが日本語と英語で読めるなんて素敵ですよね。
日本は明治維新以来、福沢諭吉をはじめ多くの啓蒙家が、
西欧の文化、文物を‘和魂洋才’を念頭に急速に取り入れ、
国家の近代化を果たしてきました。
‘翻訳立国―日本’ですね
『バベル大人の絵本会』もまた、
みんなで力をあわせて、世界中の人々にハッピーを伝播していきたいですね。
ありがとうございました。
バベルプレス スタッフ一同