★豊富な写真と言葉で浮かび上がる「真実のダイアナ元妃の姿」★
ダイアナ元妃の悲劇的な死から8年、あまりに衝撃的な事故は今だに人びとの記憶に残っています。
彼女ほど世界中の人々に愛され、平和のシンボルとして全世界を魅了した女性はもう現れないでしょう。
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本書は、ダイアナ元妃に最も近かった人々が語る真のダイアナ像を、秘蔵写真を含む数々の写真で綴った
ダイアナ記念基金公認の写真集です。
「ダイアナ記念基金」はダイアナ元妃の実姉レディー・セーラ・マッコーデールが代表を務め、元妃の偉業を引き継ぎ、
世界で対人地雷撲滅運動などの人道支援活動を行っています。
本書は世界で初めて、この基金の全面的な支援を得て執筆されました。
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『ダイアナ―その素顔―』の中では、有名、無名を問わず、ダイアナ元妃と直接触れ合った人たちが貴重な言葉を寄せています。それらの中から、ごく一部を抜粋してご紹介致します。
○ネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国前大統領)
「どんなに特権があり、有名であっても、彼女は最も底辺にいる人々と時間を共有した。
そして彼らに、自分は特別な人間なのだと感じさせた」
○レディー・セーラ・マッコーデール(ダイアナの実姉)
「ダイアナは、当を得たことを言う才能がありました。相手にユーモアのセンスがあれば、ダイアナはその人たちを笑わせました。ひどく内気な人たちも、内気ではなくなったのです」
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○アンソニー・ダックワース=チャド(ダイアナの親族)
「ダイアナはどんな歳の子どもにも上手に話しかけ、子どもたちも彼女が大好きでした。
『きらめき』という言葉がふさわしいかどうかわかりませんが、ダイアナにはそういったものがありましたね。
後年に『カリスマ性』があったことは確かですが、当時のダイアナにもそれがあったと思います。
子どもたちは皆、ダイアナが大好きでしたから、あの子らにとって彼女は特別な存在でした」
○インディア・ヒックス(ダイアナの花嫁付添人)
「私は大観衆も見慣れていますし、喝采も聞き慣れているのですが、ダイアナが馬車から降りたときのあんな大歓声は、後にも先にも聞いたことがありません。人々の歓声と叫び声は、本当に凄まじいものでした。
馬車から降りたダイアナのベールをセーラと私がまっすぐに整えました」
○アナ・ハービー(Vougue誌編集者)
「彼女はとても早いころに堅苦しい儀式はやめようと意識的に決めていました。私はあらゆる色合いのスエードの手袋を彼女のために何ダースも注文しました。
王室の人たちはいつも手袋をはめていたからです。彼女は一度もはめなかったので、それが皆どこへ行ったのかは誰も知りません。彼女は生身の触れ合いを望んでいました」
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