闘っちゃうあなたへ(4) | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

10月6日(金)。

 

 

爽やかな秋晴れの芦屋です。

昨日(10/5)は父の命日。

 

 

クリームシチュー

グラタン

牡蠣のバターソテー

たらの味噌焼き

マグロとアボカドのわさび醤油

 

 

などを作って、

盛大に祝いました。

 

 

明日から実家へ帰省し、

母と弟と、

父の3回忌を

家族で行います。

 

正確には3回忌は、

丸2年経って行うものみたいですが、

誰も認識しておらず、

丸3年の今年になりました。

 

思えば父も"闘う人"でした。

 

上矢印写真は2020年の夏頃の様子)

 

せっかちで、

待てない人で、

イライラしやすい人でした。

 

でも家族を最優先に生き、

趣味は家族の送り迎えというくらい、

仕事以外は家族に全時間を割いた人でした。

 

よく、

"父に似ている"と言われる

僕が、闘う人を辞めることで、

きっと天国の父も喜ぶでしょう。

 

真偽は分かりませんが、

そう思います。

 

闘う人についてのブログ、

こちらにまとめときます。

読み忘れた方は、こちらからどうぞ!

 

闘う人(1)

闘う人(2)

闘う人(3)

 

そして2年ぶりに発症した痛風

 

 

今回も色々な気づきをもたらしてくれました。

 

 

☑︎掴む量と与える量の不均衡。

 与える相手は不適切な場合に、

 指関節の異常が現る。

 (密教の教え)

 

☑︎支配するということを認めていない。

 時には必要な一時的な支配を、

 拒否している。

 (ヨーガの教え)

 

☑︎夏の胃腸の働きの不具合により、

 入れる量と出す量が不均衡になり、

 痛風を発症。

  (東洋医学の教え)

 

☑︎頑固な態度を手放しましょう。

 人をコントロールしようとしていることを

 認めましょう。そうでないと見せかける必要は

 ありません。

   (スピリチュアル版家庭の医学の教え)

 

☑︎頑張ることを手放す。

 闘うことを辞める。

   (てるみんの教え)

 

 

どれがしっくり来て、

何を選択するのか?は、

自分です。

 

 

選択したものの答えは、

いずれ出ます。

 

 

それが望んだものと違うなら、

また選択しなおせばいい。

 

 

人生は、

自分が何を選択するのか?

の連続だな、と

そんなことを思った朝でした。

 

 

今日も素敵な1日を、

ともに過ごしましょうニコニコ

 

 

ではまた!!

 

 

編集後記)

痛風の症状はほぼ治まり、

日常通りの生活が戻ってきています。

 

今回は3日ほど痛み止め(ロキソニン)に

お世話になり、

それ以外の薬は飲まずに、

無事に治まりました。

 

今日はボクシングジムに行った後、

鍼治療に行くので、

また先生に報告してきます。

 

あ、ボクシングまだやるの?って?

やりますよニコニコ

でもこれまでとスタンスが変わりそうです。

 

それについては、また。