硬い族を脱出するための物事の捉え方について。 | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
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(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

ご訪問ありがとうございます。

ボイスクリアリング®を使ったボイスカウンセラー®の江頭です。

(ゆっきーと呼んでください。)

 

 

アンケート回答してくださったお客様が、

60人70人90人を超えました。

(ありがとうございますー爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

硬い族と柔らかい族の話に興味を持っていただけ、

まっこと幸せ、身に余る限りでございます。

 

 

過去の記事を紹介します。

 

硬い族と柔らかい族の第1話

僕が硬い族から柔らかい族になった2つのキッカケ(前編)

僕が硬い族から柔らかい族になった2つのキッカケ(後編)

硬い族を脱出するための柔らか思考の作り方

 

 

 

アンケートにお答えいただいた方へは、

9/4にプレゼント動画を送らせていただきますので、

9/3の23:59までアンケートを募集しております。

 

 

詳しくはブログの下記に記載しております。

 

 

今日は、硬い族を脱出するための物事の捉え方について、

お話をさせていただきます。

 

 

硬い族の定義は、

こちらのブログを確認ください。

 

 

硬い族は、

白か黒で物事を考えます。

 

 

上矢印画像はネットより拝借。)

 

硬い族は、

正しいか間違っているで物事を考えます。

 

 

 

硬い族は、

すぐに人をジャッジします。

 

 

上矢印画像はネットより拝借。)

 

 

そう…硬い族には、

間(あいだ)がないんです。

 

 

0か100で、

物事を捉えてしまうんです。

 

 

これ…

 

 

あ、、、、

 

 

心当たりある。。。

 

 

って…

 

 

それだけじゃ済まないんすよ。

 

 

 

上矢印​​​​​​​画像はネットより拝借。)

 

 

 

硬い族になって、

0か100でしか、

物事を捉えず、

感じないようになってくると…

 

 

 

ちょっとした味わいとか、

ちょっとした変化とか、

そんなものに鈍感になってくるんです。

 

 

 

すると、

料理の味付けのように、

味が濃いものしか美味しくないって、

なっちゃうんですね。

 

 

上矢印​​​​​​​画像はネットより拝借。)

 

 

繊細な、

日本料理のような、

素材とダシの旨みを感じれなくなるだけでなく、

人生の味わいとか、自分の変化にも鈍感になるんです。

 

 

上矢印​​​​​​​画像はネットより拝借。)

 

 

 

そうなってくると、、、

人間本来の冴え渡る五感なんてものも鈍り…

 

 

ロボットみたいになっちまうわけです。。。

 

 

上矢印​​​​​​​画像はネットより拝借。)

 

 

間(あいだ)をもつようにしましょう。

 

 

 

そこに、愛(あい)がでるんよ。

 

 

 

思考を変えるのは、

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アンケートは、こちらです。

 

 

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こちらより。

 

 

 

ご訪問ありがとうございました!

 

 

続く。