【浸る】
こんにちは、江頭です。
福岡4日目です。
【浸る】、自分自身との会話。
自分自身との向き合い。
間もなく33歳を迎えます。
自分の人生、いや【本当の人生】。
それは、31歳の時に芽生えた身体の奥から自然と湧き上がってくる言葉。
「あっ、人生って僕に語りかけてくれていたんだ」って気づきました。
僕は、31年間。
自分の人生が教えてくれていたメッセージに気づきませんでした。
スルーしていました。
でも、31歳の時にそれが聞こえるように、
気づくようになってきたんです。
キッカケ・・・
そうですキッカケは、ビジネスを始めようとして
自分と向き合い始めた事。
向き合うってちょっと抽象的ですね。
【自分自身を言葉にしまくった事】とでも綴りましょうか。
長所は?短所は?人に教えられる事は?やりたい事は?
やりたくない事は?
様々な質問を自分に投げかけ、
【言葉にしまくりました】
その中で自分自身が捉えられるようになり、自分の人生を手にしたのです。
凄く抽象的な表現だから分かる人にはわかるだろうし、
きっと何となく今、以前の僕と同じ状況の人がいたらピンと
くるかもしれない。
今年、2014年の2月4日以降(旧暦)。
僕は、景氣経営学の九星でも、タロットでも、数秘術でも、
もちろん明確にイメージ(言語化+映像化】する必要はあるけど。
その中で、関われる人、関われなくなってしまう人がいる。
いつもこの時期になるとやってくる。
人の流れが変わる時期。
そんな感傷の中に、今日は少し【浸った】。
ご縁、一言で言えばそうなのかもしれない。
でも、言葉にしてしまうのは
あまりに陳腐な気もする。
改めて【浸った事】。
それは、
【一瞬一瞬を大切に生きてるか?】
明日、会えなくなるかもしれない
明日、もう話せないかもしれない
明日、感じられなくなるかもしれない
明日、描けなくなるかもしれない
明日、届かなかくなるかもしれない
そう思って、僕は今を。
今という二度と来ない現在を生きているだろうか?
あの時、もっとこうすれば良かった
あの時、こんな言葉をかければ良かった
あの時、もっと触れ合えば良かった
あの時、目に焼き付けておけば良かった
2013年12月27日、一つの大切な命が生まれ、
そして2013年、色々な人と出会い、別れ。
一生関わっていくだろうな、と感じた人とでさえ歯車が合わなくなる。
きっとこれからも、
出会い、別れ。
その繰り返しの中で徐々に人として【成る】のであろう。
でも、今日という日はもう訪れない。
この1分は二度と来ない。
この1秒はもう待ってくれない。
だからこそ、
目の前の人、その人に全力で関わろう。
僕が贈れるモノ、僕が伝えられるコトは全て伝えよう。
僕にはやる事がある。
僕には夢がある。
それは【日本を変えると】いう事。
それは【雇用を1万人生む】という事。
それは【ボイストレーニングを学校教育に入れる】という事。
日本人で在る事に誇りを持ち、
出会う全ての人との縁を大切に生きること。
僕の夢を叶えるには、
みんなを巻き込まないといけない。
一人の力は知ってるから。
縁を円にし、進まなくてはならない。
だから一瞬一瞬が大切であり、
そして目の前にいる人に集中しなくてはならない。
3021、この人がキッカケと呼ばれる漢、江頭幸宏
3022、この人と出会って人生が変わったと言われる漢、江頭幸宏
3023、成幸し、成幸させる漢、江頭幸宏
3024、言ったことは守る漢、江頭幸宏
3025、有言実行し不言実行する漢、江頭幸宏
3026、男の中の漢で在り続ける漢、江頭幸宏
3027、また会えたらラッキーな漢、江頭幸宏
3028、サムライで在る漢、江頭幸宏
3029、目に命が宿っている漢、江頭幸宏
3030、想いを蓄え、念いに集中する漢、江頭幸宏
3031、2014年12月出版する漢、江頭幸宏
3032、2015年から5年間福岡に住む漢、江頭幸宏
3033、人生の流れを感じ生きる漢、江頭幸宏
3034、2014年リーダー総勢12名にする漢、江頭幸宏
3035、2015年1月11日の株式会社設立2周年パーティーは200名呼ぶ漢、江頭幸宏
3036、メディアに取り上げられる漢、江頭幸宏
3037、雑誌に載る漢、江頭幸宏
3038、当たり前の事を当たり前にコツコツと続ける漢、江頭幸宏
3039、2015年12月カフェスタジオを天神西通りにオープンさせる漢、江頭幸宏
3040、2014年鈴木詩穂を雇用する漢、江頭幸宏
背負うなら背負おう、
どうせ一度の人生。
人を気にせず、夢を気にし、ただただ進む。