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M木さんは資産家ですごい方だったのだろう。

しかし今となっては…


足が悪いので以前はY先生が往診をしていたそうだが、きっと私のように業務に関係ない要求をされたのだろう。

温厚なY先生が二度と往診しないと言ったくらいの方だ。


あまりにも大変だったので、

冗談で医療事務さんが、


「M木さんが亡くなった時は遺産もらえる資格があるんじゃないですか?爆爆」


と慰めてくれた程😔


時は経過してM木さんが亡くなった。

もちろん遺産なんてもらえなかったけど😆

そんなことよりも私はIKさんが


「M木さんよく頑張ったよな…」


としみじみ。


😳⁉️ は⁉️

オメーは何もしてねーから

そんなこといえるんだろ?


ってブチ切れそうになった私だった。


そんなことだけでブチ切れる私ではない。

他にもいろいろムカつくことがあった。


この2人下ネタ好きで

セクハラを容認できないなんて

心の狭い人間だ

と豪語するのだった。

昭和はとっくにオワコンですけど⁉️


私が患者さんに説明をする時は専門用語を使用せずに、IKさんが8歳の子に伝わる言葉でと言われたことを心がけていたのだが、

その様子を見ていたIKさんは

ちゃぶ台をひっくり返すことはなかったが

私のことを思いっきり馬鹿にした。

なぜなら私は患者さんと対等あるいはそれ以下の立ち位置で関わっていたからだ。


IKさんは地元で働いていた頃

圧倒的な専門知識で相手を圧倒させる投薬をしていて、患者さんに尊敬されていたそうだ。

そのスタイルを続けてきた人だからだろう。

いつでもどこでも誰にでもそんな態度だ。


「医者も薬剤師もバカばっかり」


が口癖。


仕事はできる方たちだし、頼りになるが

人間性はどんどん信用できなくなっていったのだった。


本日もおつきあいくださり、

ありがとうございました😊



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