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製品をある程度使ってもらえるようになったら、

次はビジネスへと移行する。

ビジネスとして収入を得る手段であることを伝えられる。


とは言っても、何のためにビジネスをするのか?

明確ではないと、ビジネスを続けるモチベーションにはならない。

というわけで

夢を書き出して、トイレに貼るといいと教わった。


早速A4サイズの紙に書き出しトイレに貼ってみた。

そうしたら、それをみた父親が


「くだらない」


と言い放った。


仕事しかなかった父は

そのくだらないことを大事にしなかったことで

今はかわいそうに

何もすることなく、する気もなく、

自分で自分のことを粗大ゴミと言って、

否定してもらいたい病になってしまった



シニアに片足突っ込んでいる私でも

ジムで筋トレを始めたり

毎日ブログを書いたり、

倫理法人会では幅広い年代の地元の経営者さんと繋がることができたり、

会の幹事チームにも入れていただくことで

地元の再発見ができて

この当時に比べると

地元で楽しむことができている。


こんな私をみて

歳を重ねるのも悪くないと思ってもらえたら、

オバサンの社会的地位も向上するかなぁ😊


話は逸れたが、

労働収入しか知らなかった私には

新しい世界を見るきっかけとなったのだった。


しかし、A社のことを伝える知人友人がいない私。

だってカウンセリング講座の人たちへは既にSちゃんが声をかけていたから…。


それ以前に

もう1人の旦那さま先生の方も退職して

奥さま先生と本格的に診察を開始。

旦那さま先生はお若いから

夜8時まで診察をするので、

こちらも時間に合わせることとなり、

週6で毎日朝9時から夜8時まで勤務。

日祝しか休みがなくなってしまい

貴重な休みは休むことに費やしたい。

ビジネスどころではなくなってしまった。


本日もおつきあいくださり、

ありがとうございました😊



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