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仙台店のオープンが決まった。
しかし、仙台に行くのは、私ではなかった。
Yさんが仙台に行くことになり、
その補填のため東京から同期入社の男性Fが異動で旭川にやってきた。
春からは地元の高卒の女子が業務担当として
入ってきた。
Fは同期だし、
高卒の子はMさんに
グサグサとやられていて、
私がフォローしていたことで
3人グループができた。
私はMさんがいなくても居場所を確保できるようになった。
私は少しずつ元気を取り戻していくことができた。
Yさんが仙台に異動になってからは、
K先輩もグループに入ってきて4人で連むようになった。
前回のを読んでいただければ
予想がつく展開。
男女4人だしね🙃
K先輩は、Mさんと店次長と関わることでどんどん弱っていく私を心配してくださっていた。
しかし、Yさんとつきあっていたから、
容易に声をかけることができなかったのだそう。
K先輩は1つ上だが、漢方の知識が豊富で
店長とも対等に渡り合えるほど
社内でも一目置かれるほどの人だった。
面倒見が良く、誰にでも優しい。
この誰にでも優しいが曲者だ。
お客様にもそこまでするか⁉️
というほど介入する。
そう生活面まで。
ということは…
時間の問題だ。
本日もおつきあいくださり、
ありがとうございました😊
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