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私はひねくれもの。
小さい頃テレビを見せてもらえなかったし、
お小遣いもなかったから自由に使えるお金がなかった。
だから、流行り物には興味を持たないようにしていき、
今でも流行っているからという理由だけでは興味を持つことをしなくなっていた。
昭和テッパンの漫画である
ガラスの仮面、生徒諸君なんてのは
名前だけ知っていた。
高校時代の同級生は
気軽に漫画をシェアしてくれるので
今さらながら生徒諸君を一気に読み切った。
他にもいろいろな漫画をお借りして
(だからBLモノも回ってきた😆)
つまんない授業の時は教科書に隠して読んでいたりした。
夜中は勉強しているていで
夜中に入っていたベストヒットUSA
を見ていた。
プロモーションビデオを見て
ナイスバディなお姉さんたちを見て
自分のまな板な胸に劣等感を感じ始めたのはこの頃。
いつか大きくなると思っていたけど
これ以上大きくならないという現実を突きつけられたのだった。
小林克也の流暢な英語の発音に
(学校で習う英語は津軽弁英語だから😆)
😍になったりしていた。
映画好きの友達とよく映画も見に行った。
見るのはほとんど洋画。
両親もよく映画を見に行っていたので
映画に行く時は快くお金を出してくれた🙌
当時は入れ替え制ではなく、
一度入場料を払えば一日中見ていることができ、気に入った映画は2度見たりした。
トップガンは何回見たかなぁ😆
トップガンはサントラも好きで
レンタル屋に行って(当時はまだTSUTAYAはない)
借りてダビングして聞いたりしていた。
洋物かぶれの自分だった。
そんな中、妹が目をつけたのは?
本日もお付き合いいただき
ありがとうございました😊
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