的野side

 楽屋で純葉と一緒に学校の課題をしていると、璃花がトコトコとこちらに歩いてきた。



石森「ねー、美青ちゃーん。」

的野「何探してる?」

石森「リップ。」

的野「さっきメイクルームで使ってなかった?」

石森「そうだっけ?見てくる〜。」

向井「なんで探してるってわかったん?」

的野「んーなんとなく?」



 私は璃花に名前を呼ばれただけで大体何を言いたいのかがわかってしまう。

 100%正解するわけではないが、表情と声のトーン、ちょっとした間からなんとなくわかる。

 璃花の気持ちを読み取る練習や意識はしたことがないが、気がついたら今の状態になっていた。



石森「美青ちゃん!」

的野「あったでしょ?」

石森「うん!あ、そうだ美青ちゃん。」

的野「いいよ、いつがいい?」

石森「明後日とかどう?」

的野「完オフだから大丈夫。」

石森「やった〜。楽しみにしてるね!」



 おそらくこうなったのは璃花が私の名前を沢山呼んでくれているからだろう。



向井「美青すごいね。」

的野「そうかな?」

向井「そうだよ。だって純葉が美青って呼んでも何言いたいかわからないでしょ?」

的野「まぁ、そうだね。」

向井「もう熟年夫婦みたいだね。アレ取ってで伝わるみたいな。」

的野「そこまでじゃないけどね?笑」

石森「美青ちゃん。」



 先程トイレから帰ってきた璃花がまた私達のところへ来た。



的野「もう少しで課題終わるからちょっと待っててね。」

石森「はぁーい。」



 璃花は少し気の抜けたような返事をし、膝掛けを持ってソファーの方へ向かう。



向井「今度は何だって?」

的野「眠いから隣に来て、だと思う。」

向井「本当すごいね。羨ましいわ。ってか眠いから隣に来てって何?可愛すぎるじゃろ!!」

的野「はいはい、いいから早く課題終わらせるよ。」

向井「ねー、美青ー」

的野「やだ、自分でやって笑」

向井「え、純葉の言いたいことわかったん?!」

的野「いや、いつもこの状況で純葉の言うことって課題手伝ってでしょ笑」

向井「そんなことないよぉ!笑。」



 璃花が待っている私は急いで課題を終わらせたが、やる気の出ない純葉は結局武元さんに手伝ってもらっていた。






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どうも、ぽんです!


前回、次楽曲小説出して最後だよ〜なんてこと言ってたと思うんですけど、突然短編が浮かんできて書けたので出しました笑

しばらく書けないから出せるうちに出しちゃえ!ってノリで書いたのでいつも以上に低レベルかもです。



最近りかみお好きなんですよね。

なんかこっちまで幸せになりません?笑

石森が一方的な感じかと思いきや、意外と的野も積極的なんやなって

早くりかみおで写真集出してくれないかね?笑

運営さん、お願いします!!!笑




では、あじゃじゃした!