ある記事を読みました。

不良少年少女に約40年に渡り、無償でご飯を提供している女性の話です。

女性いわく、「お腹がいっぱいになれば、子供は悪さをしない。子供の親はたいてい生活保護をもらっている。」

長文なので抜粋して載せましたので、このままの文言ではありませんのでご承知を。


色々考えさせられました。

確かに私の経験から言っても、生活保護受給者の子供達は問題行動のある子供が多いです。

ん?問題行動のある子供……、いや違いますね、問題のある家庭が多いと言った方がいいんでしょうね。

国は貧困の連鎖、いわゆる貧困家庭で育った子供は大人になっても貧困家庭となり生活保護を受給するようになるというものですが、その対策として、子供の学習支援を行うようになりました。これはこれで大切なことだと思いますが、では学習意欲のない子供達はどうするのか?そんなのほっとけ?それでは本末転倒ですよね。


生活保護の担当者なら感じていることだと思いますが、勉強が苦手でも、子供らしい明るい笑顔を見せてくれる子が真っ直ぐに成長してくれること、それも貧困の連鎖を防ぐ大きな方策であると思います。

まずは普通の生活ができることが、子供達にとって最も重要なことであると感じます。

生活保護者の家庭を普通の家庭にすること。

これにはプライバシーの問題もあり、担当者がうかつには踏み込めない、踏み込んだら担当者が潰れてしまうような、大変困難な問題でもあります。


それらの問題が、子供達に食事を提供することで少しでも解決するのであれば、こんな素晴らしいことはないですよね。


11月3日11時にNHKで再放送があるそうです。

私もぜひ見たいのですが、録画が調子悪いので、どうかなー^^;