今日はビザの申請のためにアメリカ大使館へ面接へ行ってきました.
日本には,東京,札幌,名古屋,大阪,福岡,那覇に大使館がありますが,これらの場所から遠い人はひと旅行をしなければビザを申請することができません.面接免除の場合も稀にあるようですが,通常の場合は必ず面接が必要です.
私の自宅からは片道電車で2時間ほどで東京の大使館へ行けたので,計4時間の小旅行でした.大学で行っている研究(業務)関連なので,出張として処理しています.
13:00からの面接予約でしたが,時間に余裕を持って到着したので40分ほど前についてしまいました.下の写真のように周辺は警察官や警察車両に取り囲まれており厳戒態勢といったところです.以前に比べ警備が厳しくなったように思います.大使館の歩道を通るだけでも,大使館に用がないと通行することができません.
予定より早く着いてしまったので,13:00からの予約と入口の警備員に伝えると15分前からしか入れないから45分になってから来てください.と言われ周辺で時間を潰していました.近くのオフィスビルにはカフェがあり大使館のちょうど向かい側にはベンチがある公園(カフェ?池?)のような空間があるのでここで時間を潰していました.
12:45に入口に戻ると10人くらい並んでいました.そして13:15と13:30の人たちは「時間になったら来てください」と言われ列から数人が消えました.その次にパスポートを見せてセキュリティチェックへ.ここの対応は日本人警備員です(たぶん民間の警備会社).2015年に来たときはここで携帯を預けたはずなのに,Bluetoothをオフにしていれば携帯は持ち込めるとのこと.携帯の持ち込みについては緩和されたようです.
入り口で予約確認表を見せて入館します.コロナの感染対策のためか椅子は基本的になく,緑,赤,青のテープに沿って列を作るようになっていました.以前は番号札を渡され椅子で長時間待ったと記憶しています.そして前は駐日アメリカ大使の 紹介動画がずっと流れていたのにこれもありませんでした.
まず書類提出「in take」に並んで書類を一式を見せます.ここで過去のパスポートは要らないよ,と返却されました.ここ対応は日本人でした.
そして,次に指紋の採取のために赤のテープのところに並びます.ここの担当は日本語を話せるアメリカ人(?)なようでした.
そして次に面接「interview」の青の列に並びます.
前に並んでいる人は,色々と聞かれていて,長引いているようでした.1人は,韓国人の大学の研究者(?)のようで外国人なので時間がかかっているようでした.他には,アジア系の夫婦(?)がやたらと面接に時間がかかっていました.他に私の前には,日本人の夫婦で旦那さんがエンジニアの仕事をしているそうで,これも結構色々聞かれていました.ここの担当はもちろん英語しか話せないアメリカ人です.今日大使館で対応をしていた職員は日本人も含め全員女性でした.
そして私の番になって
私「Hello」
相手「Hi How are you doing」
私「Good, Thank you」
相手「〇〇(私の名前)さん」
私「Yes...」
この後,詳しくは覚えていないけど,「〜〜大学との共同研究をするのね」的なことを言われ
私「Yes」
そして,〇〇(私の研究分野)のDegree(学位)を持っているの?と聞かれ
私「Yes, PhD degree in 〇〇」
そして面接官がDS-2019にバンバンとスタンプを2回押して,パソコンに何やら入力して
「問題ないわ.来週にはビザがあなたのもとに届くと思うわ」的なことを言われ,え!?もう終わり?せっかく時間かけてきたのに拍子抜けである.
私「OK.Thank you」
で退館.待ち時間も入れて大使館滞在時間は30分ほど,面接は1分以内に終わったと思います.
以上,何の面白みも無くビザの申請が完了しました.
きっとアメリカの名の通った大学から発行されたDS-2019を持っていて,日本の大学から給料をもらいながら派遣されるという点で全く怪しさがなく,すぐに承認されたのでしょう.
