以前の記事

 

で,日本から東方向へ渡航するときの時差ボケについて書きましたが,今回は長期間の海外滞在でみられる特有(?)の遅延型(と呼んでいいでしょうか?)の時差ボケについて紹介します.

 

まず,以前の記事でも話通り

「時差ボケは病気」

なんです.

 

しかし今回は幸い到着直後からは時差ボケにはあまり悩ませられませんでした.

実は少し前のことなのですが,渡航後1週間が過ぎた頃に遅延型の時差ぼけに襲われたんです!

 

以前紹介したように,大きく時差がずれる地域に行くと体内時計がメチャクチャのグシャグシャになってしまう感覚があって,昼だろうが夜だろうが関係なく目がばっちりになったり,急に睡魔に襲われたりします.

 

その遅延型時差ボケは渡航後10日くらいの6月11日土曜日に襲ってきました.ちょうど10日経ち「時差にも慣れてきたかな」と思っていました

 

この日は7時くらいに起きて,朝ごはん(バナナだったかトーストだったか)を食べシャワーを浴びました.昨晩はよく寝れたので,今日はダウンタウンにでも行ってみようかなと思っていたのですが,急に睡魔が襲ってきて2〜3時間寝てしまい気づいたら昼前でした.

 

昼食を食べて,午後はダウンタウン方面を散策し4時くらいに帰って来て,また睡魔が襲ってきてまた2時間ほど寝てしましました.

 

この日までの平日は昼間仕事と研究で忙しかったので,疲れが溜まっていたのかもしれませんが,不思議な遅延型時差ボケでした.この日はほぼほぼ寝ていたことになります.しかし幸いなことに,この日以降時差ボケらしい症状は全く現れていないので,体としては最後の睡眠調整だったのでしょうか.

 

この遅延型の時差ボケや長時間の時差に対応するまでの時差ボケの症状は,以前アメリカに長期滞在した時とも違うので,個人の中でもそして個人間ではさらに違いがあるのだと思います.

 

とりあえず私はここに

「遅延型時差ボケ」

という言葉を発案します(もう医学会で使われちたらすみません).