昨年末ごろから円安傾向が改善されつつあり,1月末現在130円/$1程度で,いっときに比べてかなり落ち着いてきた印象があります.しかし,インフレは止まる気配がありませんね.
今日はサンディエゴの日本の商品を扱うマーケットでの物の少し価格を見ていきましょう.
基本的に日本産のものは,アメリカで購入すると2〜3倍の値段と思ってもらえれば良いのですが,中には想像を絶するほど高くなる商品もあります.
これがとある日系スーパーのレトルトパスタコーナーです.全体的7ドル程度=今のレートで約900円.これが1ドル=150円の時は,1050円ですからね.
レトルト食品の中でも驚くのが,
ボンゴレが9ドル!!???本田圭佑がW杯の実況でアッディショナルタイム「なぁなぁふん!?」と言った感じで,「キュウドル?!?」ですよね.現在レートの日本円換算で1170円です.日本だったらレストランでパスタを食べてもお釣りがきそうな価格です.誰が買うんでしょうかね.しかし,日本産の食品は美味しいとアメリカ人にも評判なので日本時以外も頻繁に日本産のものを購入しています.
その中でも人気なのが,日本産のお菓子でしょうか.
驚くほど高くはありませんが,日本で買う2〜3倍でしょうか.たまにポテトチップスでも$10くらいするものもあり,店員も驚いていることがありましたね.
高いものがほとんどですが,安いものもあります.
そうです.ビールです.以下は12本入りではなく,24本缶パックの値段です.定価より安売りしているとはいえ,安いですよね.
本田圭佑風に「じゅうななドルぅ!?」ですよね.
お酒好きな私にとっては,とても助かるカリフォルニアの酒税です.この値段の違いはカルフォルニア州(多くのアメリカの州でも同じ)での安い酒税にあります.こうみるといかに日本のビールが税金のために高いかがわかります.
上には,17.99ドルと書いてありますが,消費税やリサイクルデポジット(?)を含めて約20ドルです(日本円で2600円).日本に比べて約半分の値段でビールは買えます.
このキリン一番搾りですが,キリンが生産しているのは確かですが実際に日本産ではなくカナダで作られたビールだと思います.味も日本のものと少し違います.
ビールもそうですが,ワインも安いです.
以上,日本系食品の価格の報告でした.




