春夏連覇を狙う大阪桐蔭が聖望学園(埼玉)に同校最多の25安打、最多タイの19得点で大勝し、春夏連覇を成し遂げた18年以来4年ぶりに16強入りを決めた。県岐阜商を抜いて歴代9位の夏40勝、智弁和歌山を抜いて歴代9位の甲子園通算71勝目を挙げた。
序盤から自慢の強力打線で聖望学園の投手陣に襲い掛かった。初回2死三塁から丸山の右越えタイムリー三塁打で先制に成功すると、続く海老根の左前適時打でこの回2点を先取した。2、3回も小刻みに得点を重ねると、4回は無死一、三塁から3番・松尾のタイムリーからの3者連続適時打など、一挙5得点。6回まで毎回得点で15点リードと圧倒した。
さらに8回はこの回先頭の3番・松尾が左中間へソロ、5番・海老根のタイムリーで2点を追加した。9回には松尾が2打席連続アーチを放った。
先発した2年生左腕・前田は4回2死までノーヒットの快投を披露。5回1安打無失点9奪三振、打っては2安打1打点と投打で存在感を発揮した。
大阪桐蔭・西谷監督「粘り強く攻撃も守りもやってくれた。大量得点を取ったよりも、8イニングで(全体的に)取った。0で抑えたのは4投手がしっかりやってくれた。残っているチームはいいチームばかり。粘り強くひたむきに野球ができるか。粘り強い野球がどこまでできるか」
[引用]Yahooニュース

