以前のブログで僕はこう書いた
「理屈じゃなく 動いた方向へ静かに付いていくのがエフラレ流」だと

たしかに あの400ピップスや250ピップスを抜いた時のように
本流を掴んだ時の「一撃の重み」は
他では考えられないほど半端ないリスクリワードを僕らに与えてくれる

けれど 正直に告白しよう
その考え方は 少しばかり「甘かった」

頭で考えた予測が相場の前では無力なのは相変わらずだけれど
ただ「来た波に乗る」だけでは レンジ相場でもみくちゃにされ
無駄に資金を削られるだけだと痛感したんだよね
小さな波ですぐに砕破して 苦笑いする日々をこれ以上繰り返すわけにはいかない

結論:マルチタイムフレーム分析への回帰
ダメだと思ったらすぐに修正する
これこそが相場の世界で長く生き残るための鉄則
だから僕は決めた
改めてマルチタイムフレーム(MTF)分析を徹底することを

「来た波に乗る」という魂は変えない
けれど その波が「どこへ向かう大きなうねりの中にあるのか」を
一段高い視点から確認する作業を絶対に怠らない
• 上位足でトレンドの方向性と「戦うべきエリア」を特定する
• 下位足で実際の波が発生した瞬間を捉え エントリータイミングをはかる
このフィルターを通すことで
乗るべき本流と スルーすべき偽物の波を明確に分けることができる

来週からの決意
理屈を超えて動いた方に付いていくためにこそ
上位足という「羅針盤」が必要なんだよね
来週からはこのアップグレードした視点で
ゴールドという荒波に改めて対峙していこうと思う
どんな局面でも 修正する勇気を持っていれば道は開けるはず
今回の温泉旅行はリフレッシュするはずが 結局相場に振り回されるという一番やってはいけないパターンになってしまいました

1泊2日の温泉旅

道中の運転中にポチッとしたり
夜は美味しいお酒を飲んでリラックスしたり
ラジバンダリ

どう考えてもトレードに全集中できる環境じゃなかったのに

「それでもエントリーしたい」
「お金を増やしたい」

っていう目先の欲に負けてしまいました

スマホをチラチラ見ては適当なところでポジションを持つ
含み益が出ていても ちゃんとTP(利確)を置いていないから
次に画面を見たときには逆行してSL(損切り)に刺さっている

そんなのばかりでストレスだけが溜まる展開
あとから冷静にチャートを見返すと
「なんでこんなところで入ったの?」
「入るならむしろ逆方向じゃん」
というレベルの低いミスばかり

まともに環境認識すらできていない状態で戦場に飛び込んでいました
極めつけは 失った分を取り戻そうとする典型的なリベンジトレード

冷静さを欠いたエントリーがプラスを生むはずもなく
ただただ資金とメンタルを削るだけのどうしようもない1日でした


このままではいけないと猛省しています
明日からはまたいつもの自分に戻って
しっかりと根拠のあるトレードを徹底します
とりあえず今日はゆっくり寝て リセット
明日からまた頑張ります

ひさしぶりのリアル口座での裁量トレード
心機一転、1万円からの再スタート

昼間はあんまり動きがなくて
ブレイクイーブン(建値決済)で5回も逃げる展開に

なかなか波に乗れなくてモヤモヤする時間帯だった
そんな中での1敗

「そろそろ上がるだろう」っていう完全な感覚トレード

エントリーの根拠がスカスカだったし
そりゃ負けるよねって感じ

でも最後はキレイに押し目買いがヒット
決済もほぼ天井でピタッと決まって
これに関しては文句なしの完璧なトレードだった

本日のトータル収支
• 損益:+2,491円
• 日利:24.9%

数字だけ見れば上出来すぎるくらいだけど
とにかくエントリー数が多すぎるし反省点はいっぱい



明日からはもっと無駄打ちを減らして
精度を上げていけるように修正していこう
コツコツ頑張ります
1. 散歩と音声から始まる一日
最近のルーティンは毎日の散歩中に辻先生の「フローマインド音声講座」を聴くこと

歩きながら心を整えるこの時間は私にとって大切なライフスキルの学習時間になっています

2. 今日のテーマ:過去でも未来でもなく「今に生きる」

今日のライフスキルは「今に生きる」

私たちは放っておくとつい過ぎ去った「過去」への後悔や まだ見ぬ「未来」への不安に意識が向いてしまいがちです

でもパフォーマンスを最大化し 心をご機嫌(フロー)に保つために必要なのは いつだって「今 ここ」の自分に集中すること

3. 桜木花道の「今」に懸ける潔さ
「今に生きる」と聞いて真っ先に思い浮かんだのが『スラムダンク』の桜木花道です

背負ったリスクや将来のことではなく「俺は今なんだよ!!」と言い切れる彼の純粋な集中力

あの姿勢こそがライフスキルの究極の形ではないでしょうか

4. 忘れないための「仕組み」を作る
「今に生きよう」と思っても日常の忙しさに紛れるとつい忘れてしまいます

そこで一日に何度も手にするスマホの壁紙をスラムダンクのあの一コマに変えました

• 通知をチェックする瞬間
• 何気なくスマホを手にした瞬間

画面に映る花道の姿を見るたびに

「あ 今は『今』に集中する時だ」

と強制的に意識をリセットできます

5. 終わりに:小さなリマインドが人生を変える
意志の力だけで意識を変えるのは難しいですが こうした小さな「仕組み」が自分をフローな状態へと導いてくれます
以前にも剣豪の話は書いたことがありますが、今回はまた違う剣豪のDVDを観た話です



1. 導入:勝ったはずなのに、負けていた?
剣豪の物語には、時に論理を超えた結末があります
今回紹介するのは、栄花直樹氏のドキュメンタリー『この一撃にかける』に刻まれた衝撃的なエピソードです

「手応えはあった 勝ったと思った」
しかし、審判の旗は相手に上がった
なぜ負けたのか?
この問いが、栄花氏を真の境地へと導くことになります

2. 修行の本質:毎朝7時の雑巾がけ
敗北の理由を探し求めた彼が行き着いたのは、剣の技術を磨くことではなく「心を整えること」でした
• 日課: 毎朝7時からの道場の雑巾がけ
• 目的: 汚れを落とすこと以上に、自分の中の「自我(勝ちたい、良く見せたい)」を削ぎ落とすこと
一見、剣とは無関係に見えるこの単調な作業こそが、最強のメンタルを作る土台となっていました

3. 到達点:「無心」という名のフロー状態
雑巾がけを繰り返す中で、栄花氏は気づきます
「勝ちたい」と願う心さえも、実は迷い(ノイズ)であるということ
何も考えず、ただその瞬間に溶け込む「無心」
心理学で言うところの「フロー状態」です
この状態に入った時、体は勝手に反応し、最高の一撃が繰り出されます

4. トレードへの応用:淡々と、ただフローの中に
この話は、チャートと対峙する私たちトレーダーにとっても極めて重要な示唆を与えてくれます

• 「勝ちたい」欲が目を曇らせる: 栄花氏が「勝ったと思った」瞬間に負けていたように、私たちが「儲けたい」と強く思った瞬間、相場の真実が見えなくなります
• トレードにおける雑巾がけ: 毎日の検証やルールの徹底
これらは単なる作業ではなく、心をフラットに保つための儀式です
• 淡々と執行する: 期待も恐怖も手放し、目の前のプライスアクションに淡々と反応する
それこそが、トレードにおける「フロー」の入り口です

5. 結び:最強の武器は「空っぽの心」
剣豪が最後に行き着くのが「無」であるように、勝負の世界で最後に自分を助けてくれるのは、磨き抜いた手法ではなく「欲も執着もない澄み切った心」なのかもしれません
来週もまた、淡々と
フローの状態で相場に向き合っていきましょう