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効果的な勉強法の知識

勉強効率を上げるための基礎知識やテクニックを紹介します。具体的な教材なども。


速聴は脳を活性化し、能力開発の重要な手段とされています。脳の活性化は勉強にとってプラスであることは言うまでもありません。ただ、勉強で速聴が有効なのは、他の理由によるところが大きいのです。


速聴は音声教材(もしくは映像教材)と組み合わせることで、威力を発揮します。


例えば、トータルで20時間の音声教材を毎日1時間ずつ聴くと、延べ20日で一通り終ります。通しで1回復習する度に20日間かかるわけです。


もしも2倍速で聴けたら、10日で終ります。1回復習するのが10日ですむわけです。同じ期間で見れば復習回数を増やすことができるわけなので、知識を定着させる上で効果が大きいのです。特に知識の有無が得点に直結する試験(ほとんどの資格試験)では、効果が顕著です。


速聴による学習を実践するためには、音声教材サイドで速聴用音声を用意してくれているか、もしくは自分で速聴ソフトを用意する必要があります。後者の場合には少しコストがかかってしまいます。(数万円レベル)



速読法は、記憶術と並んで勉強に有用なテクニックです。左脳タイプと右脳タイプがあり、左脳タイプの方が受験勉強向きで、なおかつマスターするのが容易であることは共通しています。


試験に対する速読のメリットは多岐にわたります。


● テキストを読むスピードが大幅にアップするので勉強が高速化する
● 復習に時間がかからなくなるので、復習の回数を増やせる(記憶に有利)
● 情報収集能力がアップする
● 脳が活性化する
● 試験問題を高速に読めるため、試験の時間管理上で有利


読む速さが標準の5倍程度になる多くの速読法が勉強を効率アップするのは言うまでもありません。しかし、そこまでいかない速読であっても、メリットが大きいのは間違いありません。



興味を感じたり、楽しく勉強すると、よく身に付きます。多くの人が経験的に感じていることでしょう。実際、人間の脳はそのようにできているのだそうです。


好きな科目は成績が上がりやすいのは勉強時間が多いだけではなく、習得のスピード自体も速いのです。


それでは、嫌いな科目はどうすればよいのか?
ということになりますね。


1つの方法は、“フレンドリーな教材”を利用することです。動画による教材は紙ベースの教材よりもフレンドリーなので、オススメです。受動的であっても学習できるので、抵抗感は少ないでしょう。


教材自体にポジティブな感情を持てるだけでも、義務感だけで勉強するより遥かによいでしょう。