新型コロナウイルスが流行してビタミンDの働きが話題になりましたね。
「一体、ビタミンDは、身体でどんな働きをしているの?」と疑問を持つ方も多いはず
もう1度ビタミンDが持つ免疫のチカラを振り返りましょう
そもそも、ビタミンDのイメージは【カルシウムの吸収を調整する栄養素】とイメージがありますよね。
ビタミンDの新たな働きが報告されたのは、2010 年ベルギーのルーヴェン・カトリック大学が
「ビタミンDには、リンパ球やマクロファージなど、免疫の最前線で働く白血球の機能をコントロールする働きがある」
と発表しました。
新型コロナウィルスの流行により、ビタミンDがもつ働きが話題になりました。
2020年11月にスペインの研究チームが・・・
「コロナで入院した患者の82%が、ビタミンDの欠乏症であった」と発表しましたよね。
ビタミンDの欠乏症と、新型コロナウイルスの因果関係を示しているわけではありませんが、ビタミンDの重要性により改めて気づかされたと思います。
ビタミンDは体内で合成が可能な、唯一のビタミンと呼ばれ、太陽の光を浴びることにより皮膚から生成されます。
日本は、日照量に恵まれているため
夏は5分、冬は15分ほど太陽の光を浴びれば、ビタミンDの不足に陥ることはほとんどないと言われています。
新型コロナウイルス感染拡大の防止対策でずっとお家にこもっていたり、全く外出をしない。外出しても夜だけ。
という方は、ビタミンDの合成能力が低下してしまっているかもしれません。
手の甲に日光を当てるだけでも良いので、太陽の光を積極的に浴びることも大切です。
ビタミンDの働きは、免疫力向上の他にも、疲労の解消にも効果大です。
予防の観点では、うつ病、がん、糖尿病、認知症などにも、効果が期待されています。
効率よくビタミンDを食事から補うためには魚介類やきのこ類を積極的に摂ることが大切です。
中でも効率よく必要量をとるにはサケやブリ・サンマ・しらす・サバなどの魚介類がオススメです。
《ビタミンDの1日摂取必要量》
●8.5μg (18歳以上)
※厚生労働省2020年度版より参照
摂取例
●紅サケ1切れ(80g)
→30.7μg
●しらす干し(半乾燥)大さじ2(10g)
→6.1μg
●鯖の水煮 半缶(約100g)
→11μg
ビタミンDは、ビタミンの中でも脂溶性ビタミンに分類され、油と一緒に摂ると吸収率が高まります
良い油を使って焼いて食べてみてくださいね。
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