「さま」という表記に、親しみを感じる瞬間 | 「独自の世界観に共感するファンが集まる」ブランディングのブログ

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一般社団法人ブランド・バリュー協会理事で、飲食店コンサルティングのイー・フードビジネス・サポート代表の上田が、
ファンに選ばれ続けるためブランディングについてお伝えします。時にはビジネス以外の日常の感じた事、気づいたことも綴ります。

「さま」という表記に、親しみを感じる瞬間
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■ビジネスにおいてのコミュニケーションや、連絡の手段として
 メールでのやりとりが当たり前の時代になりましたね。

 「用事が発生したらすぐ電話」という習慣が残っている
 人もまだたまに、みかけますが、ちょっと違和感受けます。

 「行動力あり」のように見えますが、相手の集中力を阻害
 したり、時間を浪費させたりしている可能性が大きいんで、
 どうかと思います。

 そういえば、最近、メールの宛先の敬称を、

 「様」でなく「さま」で送ってくるメールをみかけます。

 ■私はメールマナーの講師でないので、それが、良いのかどうか
 についてはわかりませんが、
 私、個人的には受ける印象悪くないですね。

 けっこう親しいビジネスの関係になると
 「さん」の場合もみかけますが、初回面談の後の
 お礼メールとなると「さん」で語りかけるのは
 ちょっと馴れ馴れし過ぎるように思います。

 となると、無難に「様」でいくのがいいかもしれませんが
 波長があって、今後、関係性を構築していきたい
 相手と考えた時に
「さま」は、そのへんの、「間合い」というか、「頃合い」
 がいいように思います。

 丁寧でありながら、優しさ、親しみを感じますね。
 
 これが、手紙でのお礼状だと、さすがに「さま」はへんですが。


 ■ブランドづくりにおいて、売り手側は、お客様に何らかの
 ニーズが発生した時に、自分たちを思い出してもらうために、
 継続してコミュニケーションをとることが効果的です。

 その一つの手段が、メールです。(LINEや、フェイスブックの
 メッセージも含む)

 その際に、お客様にどんなイメージもってもらいたいかによって、
 文章の内容も変えないといけません。

 宛名の敬称の「様」「さま」「さん」についても、
 自分の店の場合、どれがいいのか意図を持って
 決めるのがいいように思います。