飲食店の「価値」について考える | 「独自の世界観に共感するファンが集まる」ブランディングのブログ

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一般社団法人ブランド・バリュー協会理事で、飲食店コンサルティングのイー・フードビジネス・サポート代表の上田が、
ファンに選ばれ続けるためブランディングについてお伝えします。時にはビジネス以外の日常の感じた事、気づいたことも綴ります。

わたしたちは、何らかの価値を手に入れるために

モノやサービスを購入します。

では飲食店の価値って何でしょうか?

これは、ほんとうに色々あります。

まずは、当たり前ですが、飲食店にいくと必ず、何かを食べるのですから

1.食事をして空腹を満たすという価値


でも、空腹をみたすだけなら、食パンを買って、かじるだけでも
目的は達成できます。でも「美味しい!」って満足感はないですね。

となると、

2.「美味しい料理を楽しむ」という価値があります。

ラーメン、中華、焼肉、洋食、和食、すし、フレンチ、しゃぶしゃぶ
挙げていけばきりがないくらいです。

でも、最近は、デパ地下の惣菜売り場も充実してきていますし、
あるいは、デリバリーで家で食べることもできますね。

それでも、レストランで食べるのは、


3.後片付けをするのが面倒、レストランなら、食べるだけだから楽、という価値

4.あるいは、友達と一緒に会話を楽しみながら食事を楽しむという価値

5.友達がいないので、一人で行って、マスターと会話をして淋しさを癒すという価値

を求めている人もいるかもしれません。

これ以外にも色々な価値がありますね。

自分たちの店は、誰のどんなニーズに応える価値を提供するのか。

を、今一度考えることから、初めてみてはいかがでしょうか?