毎日暑いですね〜〜
溶けそうです
しかも、うちのクーラーがこんな時期に壊れてしまって、家族全員暑すぎて、ビョイーーーンと伸びてしまっている気がします
さて
校長は着々と、毎晩夜なべをして
サマースクールの準備をしています
(もちろん私も準備してますっ)
今回、新しく作っているのは海賊テーマの単語がいっぱいつまった
【海賊 match it カードゲーム】
【海賊ビンゴ】
【モンスター当てゲーム】などなど
ほんとに、毎回校長の創作意欲の高さと、マメさには頭があがりません
マッチイットゲームは早く、正しい英語を言わないとカードが貰えません
子ども達は必死で覚えます
こんな時の子どもの集中力、能力は、本当に凄いです
モンスター当てゲームはチーム戦
相手のチームのモンスターを早く当てたチームの勝ちです
子ども達は相手のチームのモンスター当てるためにモンスターの特徴を英語で相手チームに尋ねます
例えば
Does your monster have blue skin?
(あなたのモンスターは青い肌ですか?)
Does your monster have three eyes ?
(あなたのモンスターは3つの目を持ってますか?)
と言った感じに。
知らない間に、私たちの苦手な3単現のSや、日本語にはない数の感覚をゲームを通して、何度も繰り返し練習(させられて)しています
しかも
子ども達は、積極的に学習に参加し、楽しみながら
ココが最大のポイント
この【経験の積み重ね】が大切なんです
経験の積み重ねのない子は、4年生以上から受講できる文法クラスに参加できません 経験の積み重ねがあるから、小学生でも文法の授業が理解できて、さらに知識を得る事でグッとレベルが上がります
また、一般的な日本の学習環境のもと、週1回ペースの通学スタイルでは文法をどこかステージで勉強しなければ、子どもの英語レベルは頭打ちしてしまいます
サマースクールでは、他にもフォニックスやワードサーチ、クラフト、クッキングなど沢山楽しいカリキュラムを盛り込んでいます
ぜひ皆さんお越し下さい
お申し込み、お問い合わせお待ちしております