こんにちは!GWもだんだん近づいて参りました。
お出かけの予定など考えられている方も多いと思います。
当社は祝日も空いておりますので神戸市中央区営業所、株式会社エ
フォートワークまでお気軽にお問合せくださいね。
今日も事務員の箕田が皆様にお家のお屋根から細外装、細かいとこ
ろまで日々を通してお伝えしていきます。
さて屋根と言っても瓦だけではなく現代には様々な屋根材があります。
皆様もご一緒にお屋根を詳しく見て知っていきましょう。
まず誰もが同じでしょう?と思う葺き直し、葺き替えをまとめました。
▮葺き直し・葺き替えの違いとは?
葺き直しとは
古い瓦をそのまま再利用すること
葺き替えとは
古い瓦を撤去し、新しい瓦を新設すること
葺き直しに比べ、規模が大きい
違いが判りましたか?どちらも古い瓦を撤去はします、そのまま再利用するか新しく瓦を置くか、規模の大きさも違ってきます。早めの発見がカギですね!
続いて屋根の瓦の種類や目安価格を見る前に、屋根の下地材を先に見ておきましょう。
屋根には基礎となる骨組(垂木)があり、その上に野地板(のじいた)といってスレートや瓦など屋根材の下地材を張っていきます。その更に上のシートがルーフィングとなります。
そのルーフィングとは何でしょう?ルーフィングとは瓦やスレートなど屋根材の下に敷くシート状もので、防水の一点につきます。築2、30年前ぐらい昔に葺き替えされた瓦の下にあるルーフィングシートは紙で敷かれていて、紙が敗れてたりするとそれを剥がして張り替える必要がある為、葺き替えなければなりません。また、今のルーフィングシートはゴムでできていて、破れることがなく、漆喰がいらなくなります。カラーベストと同じ重さでコストがかかりにくいです。(箇所によっては値段が高かったりします)
そして今度は本日のメインとなるお屋根の種類と目安価格、それぞれの良いとこ悪いところをまとめて見ました。
▮屋根の種類と目安価格について
★アスファルトシングル
屋根の仕上げ材の一種。安価で施工も簡単に出来る特徴としては軽
量で施工が曲面にも張りやすい。
耐震性に優れ、高い防水性と耐久性を持つ。
目安となる価格:\5000~
メリット:軽くて柔軟、メンテナンス性が高く価格が安い
リフォーム向き
デメリット:耐久性の低い商品もある、通気性が低い
★粘土瓦
屋根葺き材料の一つ。
焼き物なので石材の様な性質を持ち、耐久性が高く、家屋の屋根を長く
守ることが出来ます。
目安となる価格:\7000~
メリット:重圧感があり、耐久性が高い。
メンテナンス性が高く、塗装する必要がない。
デメリット:重く耐震性に劣る。衝撃に弱い。
★プレスセメント瓦
燃えづらい(耐火性が高い)
目安となる価格:\9000~
メリット:定められた正確さと精密さの度合いに優れている。
様々な形状やカラーバリエーションがある。
施工しやすい。
デメリット:膜が剥がれてくると苔やカビが生え、老化が一気に進む。
耐久性が下がると基材に水が含まれ脆弱となりセメントが
割れてしまうケースがある。
~種類~
・厚型スレート
熱に強く、膨張・収縮の影響を受けにくいです。
その為瓦一つ一つの精度が非常に高くなっています。
形や意匠(趣向、デザイン)は豊富で和風や洋風等、様々な外観に
対応できます。
※セメントが主原料なので、定期的な塗り替えメンテナンスを欠かす
と、急速に劣化して雨漏りの可能性が出てきます。
・コンクリート瓦
原料は厚型スレートと同じですが、セメントの配合量が少なくなって
います。性質もほとんど変わりませんが劣化には強いです。
★乾式コンクリート瓦(モニエル瓦等)※メーカーにより異なる
表面がスラリー層で覆われているセメント瓦の事です。
防水性とウォーターチャンネルと呼ばれる構造を用いた瓦で塗り替え
は劣化した着色スラリー層の除去が非常に重要になります。
目安になる価格:\25000~
メリット:重圧感がある
デメリット:重く耐震性に劣る
衝撃に弱い
塗装する必要がある
★薄型化粧スレート(化粧スレート)
セメントに繊維を混ぜて薄い板状にしたもの。
デザインとしてはスッキリしており色合い豊富
目安となる価格:\3800~
メリット:瓦より軽く、コストが安い
デメリット:重圧感に乏しく、色あせやすい。
再塗装によっては後の屋根の寿命が大きく変わる
(8~10年で塗装が必要)
~種類~
・天然スレート
天然石なので1枚1枚が異なり、酸やアルカリにも強く
水を通しにくく、耐久性も非常に高い材料。
高価で重い材料の為、考慮した構造が必要になります。
注:目安価格は諸条件により異なります
いかがでしたでしょうか?自分に合ったお屋根を見つけられましたか?長いおつきあいをしているお家になりますので納得のいくお家選びをしていきましょう。