「教育者」とは何か?。 | エフォートアカデミー塾長日記

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静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
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本日、ちょっと驚きのニュースを目にしました。

 

長男は小学校・中学校・高校の教員免許を取得することができましたが、この先生にお世話になったことも多く、親身になってご連絡を頂いたこともあったそうです。少なくとも学生にとっては柔和な先生であったようです。

 

一方で、こと「インターネット上」においては人格が大きく変わってしまうそうで、以前も安倍元首相が非業の死を遂げた際、あまりにも「心無いつぶやき」をX(旧ツイッター)に上げて、その主張の「危うさ」は学生の間でも話題になっていたとのことでした。

 

私はブログにおいては極力政治やイデオロギーについて言及しないように努めています。それが私の「流儀」ではありますが、「学者」が政治に対して積極的に発言することは、決して否定されるべきことではないと思っています。問題なのは、たとえ主義主張が正反対の人間であろうとも、非業の死を遂げた方に対する「心無い言葉」や、身体が不自由な方を揶揄するような表現を平気で用いる言動だと思うのです。このような言動は「教育者」としてはおろか、「人間」として大きな欠陥があると断じざるを得ません。そのような言わば「教育者」としての資質を大いに欠いた人間を、あろうことか「教員養成系大学」を自認する常葉大学が長年にわたり雇用し続けたという現実は、あまりにも重いものがあるのではないかと考えるのです。

大学として「厳正に対処する」とコメントしていますが、果たしてその「対処」が適切なものであるのか、私自身も大切な我が子を預ける保護者の一人として、今後の経過を注視していきたいと、強く感じているところです。

 

「人生の師」たる人物に「学校」で出会うことができた人は、実に幸運な人なのかもしれません。その意味では、私自身はその「実に幸運な人間」の一人でした。裏を返せば、「勉学を学ぶ場」であっても、そこに「恩師」と成り得る人間が必ず存在するかと言えば、そうとは言い切れないのです。少なくとも「教員」という安定した地位に胡坐をかき、他者の「人格」を蔑ろにし、ただただ「誹謗中傷を繰り返す輩」には、「恩師」たる資格など微塵もないと、私は考えているのです。

 

常葉大学の厳正かつ適切な「対処」を強く望みます。常葉大学を志望するすべての子供たちのためにも。

 

頑張りましょう!