気を付けなければ。 | エフォートアカデミー塾長日記

エフォートアカデミー塾長日記

静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
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昨日自宅に戻ると、母と妹の世帯である1階(私たち家族の世帯は2階)のテーブルに、何やら高級そうなお菓子が置いてありました。1階と2階を繋ぐ階段にもそのお菓子が置かれていて、我が家では通常このような場合は1階から2階への「お裾分け」を意味します。

 

立派な箱に入った野菜を使用したお菓子で、明らかにどこからか頂いた「高級品」です。普段は食べたことがないようなお菓子であり、野菜から作られているヘルシーなお菓子でもあるので、試しに2,3枚頂いてしまいました。母曰く、

 

「お寺のお坊さんが来て、置いていってくれた。」

 

とのことでしたが、今考えればこの「母の言葉」を鵜呑みにしていた私が「バカ」でした。

間もなくして妹がバタバタと大急ぎでやって来て、

 

「そのお菓子、賞味期限が1年以上前だから!」

 

と大声で警告したのでした。既に私は数枚食べており、母はかなりの量を食べていたようです。私は急いで2階に上がり、お菓子を食べていないか確認、幸いにしてまだ食べておらず、ほっと胸をなでおろしたのでした。

私も母も腹痛などの症状が出ることなく、それはそれでよかったのですが、この一件に関しては私自身も「脇が甘かった」と大いに反省しているところです。前回の通院時、主治医から、

 

「お話しされていることの多くが「デタラメ」になりましたね。ご家族の方が参ってしまうかもしれませんが、注意が必要ですね。」

 

と指摘を受けたばかりなのに、母の言うことを何の疑いもなく受け入れてしまった私に責任があります。冷蔵庫の中からは、これまた賞味期限切れの「わさび漬け」「豚肉」「たらこ」「納豆」が山のように出てきて、泣く泣く処分、毎日毎日家族に黙って「同じもの」を買ってきて、そのくせ自分自身は一切食べず、そのことを窘めれば癇癪を起こす・・・私もそうですが、日々身近で母の戯言を聞かされている妹のストレスたるや、大変なものだと思います。妹については、週末は自由に出かけてもらって、少しでも日々のストレスを解消してもらうようにしていますが、それでも私を含めた「家族」に対してのケアも必要な時期が来るのかもしれません。

 

否応なく、家族として母の介護は続けていかなくてはなりませんが、その家族が「先に潰れて」しまっては元も子もありません。記憶が混濁してしまい、もはや「デタラメ」しか言わなくなった母に対していかに対応していくのか、高校受験を目前にしてまたハゲそうな悩みを抱える私なのでした(笑)。

 

いや、実際は異常にフサフサなんですが(笑)。

 

頑張りましょう!