「体調管理」も「実力」のうち。 | エフォートアカデミー塾長日記

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静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
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本日のヤフーニュースにこんな記事が。

 

毎年恒例の「インフルエンザ」ですが、今年はなぜか「B型」が流行しているようです。「B型」はあまり流行する印象がなかったのですが、今年は少し様相が異なるようですね。本日土曜日は3時間の振替授業を設定していたのですが、塾生の子がやはりインフルエンザB型に罹患してしまったとのことで、急遽お休みとなってしまいました。来週からは私立高校の受験も始まります。受験生の皆さんはぜひご注意・ご自愛ください。

 

まずは「無事に」受験を迎えられ、とにもかくにも持てる実力をいかんなく発揮できる状態を維持することもまた「実力」と言えるのではないでしょうか?私は元野球少年で、何事も野球に例えることが多いのですが(笑)、特に「投手」においては、「ブルペン」での投球練習では、

 

「こんなすごい球、いったい誰が打てるの?」

 

というような圧巻な投球を披露する一方で、いざ試合本番のマウンドに立つとカラッキシで、そもそもストライクを取ることだけでさえ四苦八苦する「未完の大器(とはいえ、おそらく開花することは永遠にない(笑))」を何人も見てきました。「ここ一番!」という「勝負時」に、怪我を繰り返す「実に勝負弱かった人」もいました。能力はありながらも、それを「本番」で十分に発揮できないのは、いかなる理由があったにせよ、やはり「実力不足」の烙印を押されても仕方がないのではないかと思います。

 

いくら注意しても「病気になるときはなってしまう」のが「ナマモノ」たる人間の性ではありますが、「ここぞ!」という時のために万全の対応をしておくことは、特に「勝負時」を目前に控えた受験生にとっては最低限の義務なのです。万全の態勢で受験を迎え、それでも「力及ばず」であったのならばまだ諦めもつきますが、持てる実力の片鱗さえも見せることができずに、言わば「戦わずして敗れる」ことになれば、それこそ「一生の後悔」として胸に刻まれてしまうでしょう。感染対策に「これで万全!」などということはありませんが、手洗い・うがい・マスク着用等々、「できること」はすべからく実行するという「当たり前のこと」をしっかりと、かつ必ず実践するようにしましょう。

 

「持てる能力をいかんなく発揮できる」こともまた「実力」のひとつなのだと、私は考えているのです。

 

頑張りましょう!