先日、次男が無事大学進学が決まった記事を書きました。
ただ、ここでちょっと困ったことが生じてしまいました。
いわゆる「推薦入試」に該当する入試にて進学が決まったため、一般入試の合格時期よりも大幅に前倒しで合格が決まりました。本人や家族にとって、このこと自体は決して悪いことではないのですが、それはその分「入学手続き」も前倒しで進めなければならないことを意味します。大学側としては、合格者にこれを強いることによって、万が一にも「入学拒否」をさせないようにする狙いもあると思われます。
「入学拒否」どころか、ありがたく進学させて頂く身分の次男としては(笑)、
「そんなに心配しなくても、必ず入学させて頂きますよ!」
というのが偽らざる本音なのですが(笑)、それでも諸々の手続きは進めなければいけません。中でも困ったのが「入学一時金」の納入でした。
次男の「先輩」となる長男もこの時期に後期の授業料を納入する時期であり、同時に2人分の学費を納入しなければならないのは、かなりの負担なのです。合格時に頂いた書類の中に信販会社の「教育ローン」のパンフレットが2,3部入っていたのですが、銀行などの金融機関に比べれば、正直なところちょっと不安です。
年が明ければ日本学生支援機構の手続きが順次開始され、入学時に支払う一時金についても手続き的には十分に間に合うのですが(長男は一般入試での合格だったので、このような問題はおきませんでした)、今回はどう考えてもタイムスケジュール的に「無理」なのです。
そこで急遽当塾と取引して頂いている信用金庫の担当者様に連絡し、急ぎ教育ローンを利用できないか相談させて頂いたところ、極めて迅速に対応して頂き、無事納入できる運びとなりました。遅くとも6月末には返却できる計画なので、あくまで一時的な利用となりますが、いつもながら当該信用金庫の誠実かつ迅速な対応には、ただただ感謝なのです。
奨学金については金額の問題や、支給あるいは貸与の問題が声高に叫ばれていますが、「時期」についても柔軟に対応頂けると大変助かります。これは「時期について柔軟に対応する」というだけで、財政的負担を強いるものではありません。その気になれば比較的早期に実施できるものだと思うので、ぜひ検討して頂ければと強く願います。現在の大学入試では7割もの受験生が「推薦入試」に類する方法で進学しており、2月・3月の一般入試を経て入学する学生は3割程度だと言われています。多くの学生が利用する日本学生支援機構については、ぜひ運用の「前倒し」を検討して頂きたいと、今回の経験を通して強く感じた次第です。
※日本学生支援機構の奨学金(入学時一時金の借り入れ)について、年内に前倒し活用できるようであれば、ぜひご教示頂けますと幸いです。)
とにもかくにも、次男はとりあえずは無事に来春から「大学生」になれそうです(笑)。私としては、かなりバタバタした一週間となりました。
頑張りましょう!

