嫌な「時代」だ。 | エフォートアカデミー塾長日記

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静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
塾での出来事やお知らせを、私塾長の鈴木がお知らせいたします。
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先日、嫌なニュースを目にしました。

 

「火事場泥棒」という言葉がありますが、震災後の現地を回って「空き巣」を繰り返す輩が一定数存在するらしいのです。

新年早々に大きな地震に見舞われ、1か月近く経過した現在においてもライフラインさえ満足に復旧していない、大変気の毒な現状にもかかわらず、このような蛮行を平気で行う輩達は、本当に「人間」なのかと疑ってしまうほどなのです。

 

防犯カメラを1000台も設置するそうですが、それだけの予算があれば被災者の皆様への更なる手厚い対応が可能になるはずです。生きるために必死に頑張る被災者の皆様や、日々復興活動に従事する自治体職員や自衛隊、ボランティアの皆様の「善意」を踏みにじる「最低な行い」に、私自身も怒りを禁じえないのです。あくまで「私見」ではありますが、言わば「無法地帯」となっている現状においては、防犯カメラの設置も当然のことだと思いますが、今回のような「被災時」の「火事場泥棒」については、通常よりも「悪質」だと認定した上で、より重い罰則を科すべきであり、そのための法改正を急ぐべきだと考えます。

 

話は変わりますが、当塾においても既に3台の「防犯カメラ」を設置しており、今後も順次増やしていく予定です。このブログにも何度か記載させて頂いたのですが、何者かが教室内に「忍び込んだ」形跡が何度かあり、塾生や講師たちの「安全」のために、「設置せざるを得ない」状況でした。幸いにして現在は極めて安価で常時録画可能な防犯システムを簡易に構築することが可能で、私がどこにいようともスマホで教室内外の様子を確認することができます。既に警察にも何度か「届け出済み」であり、深夜のパトロールなども行っていただいていますが、このような対処をせざるを得ない「現状」は、何だか寂しい気がしています。諸外国に対して「治安の良さ」が自慢のひとつだった我が国も、随分と変わってしまったようです。いつのまにか「安全」のためには「少なくない対価」を支払わなければならない国に「転落」してしまったようです。

 

多くの方々の「善意」が無駄にならないように、そして誰もが「安全」に暮らせる世の中になるように、私たちに何ができるのか、真剣に考えなければいけない時期に来ているように思います。

 

頑張りましょう!