塾での「安全」。 | エフォートアカデミー塾長日記

エフォートアカデミー塾長日記

静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
塾での出来事やお知らせを、私塾長の鈴木がお知らせいたします。
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です。よろしくお願いいたします!

ここ最近は三島・沼津両教室での授業を「掛け持ち」することが多く、行ったり来たりの忙しい日々を送っております。

昨日も20時過ぎに沼津教室から三島教室に車で向かったのですが、テレビをつけて走行していたところ、突然画面が切り替わり、「無機質」な警告メッセージが流され始め、大変驚きました。12年前の「東日本大震災」の時の思い出が脳裏に浮かびました。

 

北朝鮮がロケットを発射し、沖縄県に落下の可能性があるために「Jアラート」が発せられたようでした。「Jアラート」に関して、結局「何も起こらなかった」時に、「人騒がせだ!」と憤って政府に文句を言う方がいらっしゃるようですが、これについては私は「仕方がない」と思っています。このような緊急な状況において、精度が高い情報を出せという方に無理があると思いますし、少しでも国民に危険が及ぶ「可能性」があるのであれば、警告を発することに躊躇いがあってはならないと思います。結果として「人騒がせ」であったのであれば、それはそれでよかったという寛容な心が必要なのではないかと考えます。真に責められるべきは、北朝鮮という無法者国家であることは言うまでもないでしょう。

 

大切なお子様をお預かりする我々としては、塾生が塾で学習している時間は勿論のこと、その通塾過程における安全まで配慮しなければなりません。これまで当ブログをご覧頂いている方はお分かりの通り、当塾の周辺では様々な「小さな事件」が発生しています。当塾に対する嫌がらせと思しき事件も多々あり、警察にご相談の上、塾周辺を巡回して頂いています。先日は24時間監視・録画機能を備えた「監視カメラ」を設置し、授業中のみならず、24時間教室内外の様子を録画・監視できるように整備したところです。

 

長年にわたり、自他ともに認める「安全な国」であった我が国が、今まさに転換期を迎えているのかもしれません。悪い言い方をすれば、明らかな「平和ボケ」であった国民性を、某国のロケットで半ば強制的に「変えざるを得ない」時期に来ているのかもしれないと、「Jアラート」の極めて無機質な警告音を聞きながら率直に感じた次第です。

いずれにしても、学校であれ塾であれ、「子供が集う場所」は絶対に安全でなければなりません。いざとなれば、自らの命と引き換えに子供たちを守る決意を常に持ち続けることは当然のこととして、長年「平和」に暮らすことができた事実に感謝しつつも、そろそろ「平和ボケ」から脱却すべき時期が来ていることをひしひしと実感した火曜日の夜なのでした。

 

頑張りましょう!