ここ最近、サッカーや野球などのクラブチームで頑張っている子たちからの問い合わせが相次いでいます。
学校の部活動はすっかり廃れてしまいましたが、一方でクラブチームの活動は盛んなようです。週末の試合や練習は勿論のこと、平日にも練習が組まれる日が多く、なかなか「塾通い」の時間が確保できないようです。そんな時は当塾のような「個別指導塾」が個々の授業日程を組める点で「使い勝手」がよいのでしょう。
考えてみれば、これまでたくさんの「スポーツ選手」が当塾に在籍していました。年代別の日本代表にも呼ばれたサッカー選手や、甲子園に出場した野球選手もいました。彼らがスポーツの練習時間と学習の時間を確保するのに苦労していた中、私共がほんの少しでもお役に立てたのだとすれば、我々にとってこれほど嬉しいことはありません。
公立志望の受験生の中には、いわゆる「裁量枠」での入学を検討している方もいるでしょう。言わずもがな私立高校には数多の「スポーツ推薦枠」が存在しています。「学力以外のもの」を期待されて入学するのは確かですが、果たして「それだけ」でいいのでしょうか?
スポーツに「怪我」はつきものです。万一不慮の怪我でスポーツを続けられなくなったとしても、十分な学力さえあれば、少なくとも「高校生」は続けられるはずなのです。「スポーツ」と「勉強」は決して「別物」ではなく、学力の向上がスポーツでの「結果」につながることは多々あるのです。かく言う私自身も、高校時代に学力の向上と比例して、スポーツの競技力も向上していった経験がありました。スポーツにおいても「考える」ことが重要であることは、一流のプロスポーツ選手を見ても明らかであることは言うまでもないのです。
裁量枠やスポーツ推薦枠を利用して、
「今の自分の学力よりも少し難易度が高い高校」
に入学するつもりの生徒は、この機にしっかりとした学習をすることを強くお勧めいたします。その経験が高校入学後の学習へ好影響をもたらすだけでなく、スポーツにおける競技性さえも高めてくれる可能性が高いと、私は考えているのです。
かの有名なサッカー選手である中田英寿さんは、プロ入り前、スポーツ記者に、
「目標は?」
と問われた時、
「税理士になること。」
と答えたそうです(笑)。一流のアスリートは一般人とはそもそも「視点」が異なるということかもしれません。少なくとも、「スポーツ」と「勉強」は無関係ではないこと、そして今、勉強を頑張るということが、あらゆる面でスポーツを頑張る諸君の「助け」となることだけは、私が保証いたします。
スポーツを頑張る君たちを、精一杯応援させていただきます!
頑張りましょう!

