「各々の子供には、各々の個性がある。」
というのが私の持論です。
どの子にも素晴らしいところがあり、同時にダメなところもある。それらを全部ひっくるめて「個性」と呼ぶのだと思うのです。よい部分は褒めて伸ばし、ダメな部分は改善していく・・・当たり前のことですが、子供を指導する立場の大人は責任重大です。親御さんをはじめ、学校の先生や近隣の方々、もちろん私たち塾の先生も同様です。
未熟である子供たちを指導するには、時に厳しく対応しなければいけない時があります。
誰しも「嫌われること」は嫌なものですが、時にはそれを覚悟の上で、子供を厳しく糾弾しなければいけないことがあります。私はそれこそが「大人の責任」だと思いますし、子供たちに好かれることだけが塾長の仕事ではない、と思っています。
子供に迎合してはいませんか?
自分自身に甘いから、子供に厳しくできないのでは?
「個性」という意味を、取り違えてはいませんか?
「大人」という責任ある立場にある者として、常に自らに自問自答して子供たちに向き合おうと思っています。
古より、
「可愛い子には旅をさせろ」
などと言います。今の子供に決定的に足りないのは、「愛情溢れる厳しさ」なのかもしれません。
がんばりましょう!