サービス終了と聞いて、クライアントをダウンロードしてINしてみました。
最後に競売で売ったものが高く落札されて6Gくらいあったので、それで装飾やクリーチャーを整えてラストパーティーに参加。
機敏装備しかなかったので見物だけでしたが。
ラペルズの思い出、考え直して見るとオシリスの頃、R6の頃がゲーム的には一番面白かった気がしました。
装備の強さは仕方ないですが、操作がヘタクソ。
だけど、それがのびしろでゲームとしては面白かったです。
ビームタイマーも試行錯誤段階で
双獣召喚術で色々気にしなくちゃいけなくていっぱいいっぱいになるのも懐かしい。
難し過ぎても面白く無いし、簡単すぎても面白くない。
ビームを避けるだけなんてそんな難しいことではありませんが、ミスすれば大ダメージで、個人的にはこのくらいの難易度が一番面白さを感じるところでしょうか。
キューブリック2PC4キャラ操作もやりがいはありましたが、ヘタクソから成長させてくれる、成長のきっかけになるものっていうのが印象的で一番の楽しみどころだったりするかと思います。
オシリスまではただぶつかるだけ、もしくは諦めるだけで攻略というようなことはあまり体験がなかったので、ある程度ゲームになれた頃に出てきて、ビームを避けることで難易度が変わるオシリスの存在はいい成長のきっかけになっていたと思います。