地域包括ケアのすすめ: 在宅医療推進のための多職種連携の試み/東京大学出版会
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『内容紹介』

超高齢社会への挑戦
住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会をめざして

千葉県柏市で行なわれている、高齢社会に対応するまちをつくる「柏プロジェクト」。本書は、東京大学が参加する同プロジェクトで推進される、在宅医療を基本とした地域包括ケアのあり方を紹介する。高齢社会に突入した日本社会の、地域で「老い」を支える理論と実践を提示。


『推薦』

田中滋氏(慶應義塾大学大学院教授)・推薦
「わが国の超高齢化の進行の中で、地域包括ケアのかなめとして、今医療がどうあるべきかが問われています。
千葉県柏市における在宅医療と多職種連携の新たな取り組みは、日本の医療とケアシステムの新たな1ページを切り開くことになるでしょう。」


『主要目次』

第I編 在宅医療の現状と課題
第1章 在宅医療を含めた地域包括ケアシステムの必要性
第2章 在宅医療の基本的な考え方
第3章 在宅医療推進に向けた課題とわが国の政策動向
第II編 柏プロジェクトからみる地域包括ケア政策
第4章 在宅医療の仕組みづくり
第5章 多職種連携の土台づくり――2つの取り組み
第6章 在宅医療普及のためのシステムの提案
第7章 在宅サービス拠点と連携した住まいのモデル的拠点の整備
第III編 今後のさらなる展開
第8章 柏プロジェクトのさらなる展開



『著者について』

東京大学高齢社会総合研究機構