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普通の人が戦争を始めるのでは無く、
戦争を始めるのは政治家という事なんです。
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日本だったら機動戦士ガンダムで、
子供達が巻き込まれる様子を、
アニメで紹介しています。
政治家は出て来ませんけどね。
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要するに日本・台湾・ウクライナでは、
強い(核)兵器が抑止力に繋がるよね。
そういう議論が正当化して行くって事です。
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ヨーロッパ(EU)は、
ロシアを民主主義に牽引して来ましたが、
ロシア(東側)では支配階級の素行が悪く、
西側諸国が介入し辛かった様です。
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またアメリカという国は、
常に敵を必要としており、
軍産複合体とクレムリンの過激派の中に、
利害関係が一致する人たちがいた訳ですね。
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実際に核兵器が、
民間人に悪意を持って投下されたのは2回だけ、
いずれも(白人では無い)日本に対してだけです。
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アメリカは世界の警察官になりたくない。
グローバルな貿易をリードしたくない。
グローバルな価値観を広めたくない。
アメリカが重要視していない国で、
ロシアが行動を起こしても見逃がす。
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【最後に…核兵器はさらに有益になった】
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日本の野党(民主党連合)が…
政権を握った時に明らかになった事。
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ノーベル平和賞を受賞した、
佐藤栄作首相が、最後の最後まで…
日本が核保有国になる道を模索していた。
そういう事実が明らかになった事。
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さて今回伝えたかったのは、
普通の市民にも責任があるということ。
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貴女は知らないから攻撃された。
アメリカはNATO非加盟を理由に、
兵士を送る事は無い。
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自分ごととして関わり、
世界で起きていることを
理解するという責任です。
そして声を上げるべき。
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30年前にその条約に調印した。
世界のブレーンは、
政治家が何もしなかった事にも
原因はあると言いますが、
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普通の市民にも責任がある。
自分ごととして関わり、
世界で起きていることを
理解するという責任ある。
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そして自ら声を上げるべきだと
主張しています。
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日本人なら、
ガンダムを極秘開発しよう。
核兵器はさらに有益になったと
そう理解するはずです。
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続く…to be continue…
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