【刺青を消す】
刺青を消す時のお話です。私が刺青を消す決心をしたのは、見える場所にあるいたずらしたタトゥーを消したくて悩んでいたから。
『タトゥーを消す時の体験談』
2007年02月22日
刺青を消した。
刺青って言っても、昔いたずらしちゃったもの。
中学生の頃、左手の手の甲に墨汁と針を使って、ハートと好きな人の名前を刺青した。
これが刺青といえるものかはわからないけれど、自分で針を使って模様が出来ていくのはちょっとドキドキして、
なんだか自分が大人になったような気がした。
だけど、年月が経つにつれてそんなドキドキ感は薄れていく。
自分で入れた刺青だから、そんなに綺麗なものじゃなかったし
もちろん、好きな人も変わってしまっていた。
だんだん、その刺青は私にとって 好きなものから嫌悪すべきものに
変わっていってしまった。
この刺青を消したい。
すっとそう思いながら、ばんそうこうを貼って隠していた。
高校2年生になって、私はアルバイトをすることにした。
ファーストフード店でのアルバイト。
毎日楽しく働いていたけれど、ある日店長が私にこういった。
「●●ちゃん、手の甲のケガ?まだ治らないの?」
私は店長に、昔いたずらをして手の甲に刺青を入れてしまったことを
告白した。
すると、店長は私にこういってくれた。
「レーザーで刺青を消す方法があるみたいだよ」と。
私はこの刺青を消すことができるなんて思っていなかったから、
正直びっくりした。
さっそく電話帳で刺青を消すレーザー治療をしている病院を探す。
刺青除去、という言葉をその時に始めて知った。
私が入れた刺青は、小さいものだったから
2万円程度でレーザーで消せるとのこと。
自分で入れた刺青で、肌の薄い部分にしか墨が入っていなかったので
小さな刺青は、あっさりと消えてしまった。
私の嫌悪していた刺青は、今はどこにもない。
だけど、たまにふっと思うことがある。
一生消えないと思っているものでも、消えてしまう物がある。
もう跡形もなく消えてしまった左手の甲を見ながら、
うつろいゆく日々の物悲しさを ガラにもなく考えてしまったりする。
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【刺青除去・タトゥーを消す方法】
刺青除去・タトゥー・TATTOO除去・入れ墨を消す方法についての総合情報サイトです。
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当サイトがよく考えた上でタトゥー・刺青を彫るという行為がいかに大切かという事を理解するきっかけとなればいいな、と考えています。
あなたの今後のタトゥーライフの参考になれば幸いです。
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