レンサ球菌(れんさきゅうきん、連鎖球菌)とは、レンサ球菌属(Streptococcus属)に属するグラム陽性球菌である真正細菌の総称。
一つ一つの球菌が規則的に、直鎖状に配列して増殖し、光学顕微鏡下で観察すると「連なった鎖」のように見えるため、もう一つのグラム陽性球菌のグループである『ブドウ球菌(ブドウの房状に配列する)』との対比から「レンサ(連鎖)球菌」と名付けられた。属名のStreptococcusは、ラテン語で「よじる」を意味するstrephoから派生したstreptos(曲げやすい、柔軟な)と、球菌を意味するcoccus(元は「(穀物の)粒」や「木の実」の意)に由来し、曲がりやすい紐のような配列をする球菌を意味する。また旧来は漢字表記の「連鎖球菌」が用いられていたが、2005年現在では仮名交じりの「レンサ球菌」の表記が、微生物学や医学の分野では優勢である。
◇治療
一般にペニシリン系抗生物質が有効。
一つ一つの球菌が規則的に、直鎖状に配列して増殖し、光学顕微鏡下で観察すると「連なった鎖」のように見えるため、もう一つのグラム陽性球菌のグループである『ブドウ球菌(ブドウの房状に配列する)』との対比から「レンサ(連鎖)球菌」と名付けられた。属名のStreptococcusは、ラテン語で「よじる」を意味するstrephoから派生したstreptos(曲げやすい、柔軟な)と、球菌を意味するcoccus(元は「(穀物の)粒」や「木の実」の意)に由来し、曲がりやすい紐のような配列をする球菌を意味する。また旧来は漢字表記の「連鎖球菌」が用いられていたが、2005年現在では仮名交じりの「レンサ球菌」の表記が、微生物学や医学の分野では優勢である。
◇治療
一般にペニシリン系抗生物質が有効。