【加味逍遙散】
 加味逍遙散(かみしょうようさん)とは、漢方処方の一つ。『和剤局方』に収載されている「逍遙散」に山梔子(クチナシ)と牡丹皮(ボタン)を加えた処方。

『効果・効能』
 体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症 冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症、不眠症。

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【DSM分類~クラスターB】
 感情の混乱が激しく演技的で情緒的なのが特徴的。ストレスに対して脆弱で、他人を巻き込む事が多い。

【晩熟現象】
 一部の人格障害は、30~40歳代までに状態が改善していく傾向があるとされている。それは加齢による生理的な物の影響だけではなく、仕事等の社会生活を通じて多様な人々に触れ、世の中には様々な生き方・考え方があると言うことを知り、それを受容する事に依っていると考えられている。