『5. 症状』
月経痛と月経困難症が主要な症状。初経時には痛みがなく、年月の経過によって徐々に増悪していくという特徴がある(後天性月経困難症)。その他、腰痛、下腹痛、仙骨部への放散痛が見られる。
『6. 合併症』
20~70%の割合で不妊症を合併する。
『7. 検査』
◆直腸診、膣直腸診
◆超音波断層法
卵巣のチョコレート嚢胞や癒着を診断する。
◆CT
超音波エコーと差はない。全体像を見やすい。
◆MRI
卵巣のチョコレート嚢胞はT1、T2強調画像双方で高光度を示す。
◆腫瘍マーカー
チョコレート嚢胞を持つ場合、CA125が上昇する。しかし悪性腫瘍ほど上昇することはなく、高くても200に達することはほとんどない。
◆腹腔鏡検査
確定診断に用いられる。
『8. 診断』
後天性月経困難症が見られたらまず子宮内膜症を疑う。その後CTやMRIなどで病巣を確認した後、腹腔鏡検査で確定診断する。
月経痛と月経困難症が主要な症状。初経時には痛みがなく、年月の経過によって徐々に増悪していくという特徴がある(後天性月経困難症)。その他、腰痛、下腹痛、仙骨部への放散痛が見られる。
『6. 合併症』
20~70%の割合で不妊症を合併する。
『7. 検査』
◆直腸診、膣直腸診
◆超音波断層法
卵巣のチョコレート嚢胞や癒着を診断する。
◆CT
超音波エコーと差はない。全体像を見やすい。
◆MRI
卵巣のチョコレート嚢胞はT1、T2強調画像双方で高光度を示す。
◆腫瘍マーカー
チョコレート嚢胞を持つ場合、CA125が上昇する。しかし悪性腫瘍ほど上昇することはなく、高くても200に達することはほとんどない。
◆腹腔鏡検査
確定診断に用いられる。
『8. 診断』
後天性月経困難症が見られたらまず子宮内膜症を疑う。その後CTやMRIなどで病巣を確認した後、腹腔鏡検査で確定診断する。