
外国人の日本株売りはいつまで続くのか?今や日本の株式売買シェア6割を超える存在となった外国人投資家。彼らは決してハゲタカだけとはいえないが、日本経済を大きく左右する存在であることは間違いない事実である。
外国人投資家の本当の姿は何なのか?何を目的に、どのような視点で投資をしているのか? 今後の日本経済と日本企業をどう見ているのか?買い時か、さらなる売りか。冷徹な彼らの眼に映るこれからの日本経済とは。
『菊地 正俊』
メリルリンチ日本証券調査部チーフ株式ストラテジスト、マネージングディレクター。1986年、東京大学農学部卒業後、大和証券入社。本店第二営業部、大和総研経済調査部、大和総研ヨーロッパ、投資調査部などを経て、2000年より現職。1991年、米国コーネル大学よりMBA(経営学修士)。
日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。組織学会、日本ファイナンス学会会員。