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Sich selbst zu lieben !

あるがままの自分を愛し、人生を過ごしながら、
日々の気付きを書き留める。

自分の中の持っているキラキラ。
スポーツの大会だったら間違いなくMVP的に
活躍して光輝く自分を僕は知っている。

事実、ちょっと前の僕はそうだった。
いつの間にか、何で僕はちっちゃくなって
しまったんだろう?

戻せばいいのに。
でも、見えているけど手が届かなかった・・・
ここ数年わからなかった、知らんふりをしている自分。


やる気がおきなかった・・・
これをしたら何だかとれそうだな・・・
って思っていたけど、何だか無理そうで。

自分で自分のふたをしたような感覚。

コーチングを受けて、その仕組みの解説を受けて、
何だろう、その「確信」にここ数日で無性に向き合いたくなった。
密かに自分自身で原因がわかっていながら
長い間ふたをしていた自分自身に向き合う準備が
できるようになったような気がする。

そしてかつてのエネルギッシュに動き回っている
自分に。

まだまだ年を取るには早すぎる。

もちろん死ぬのも早すぎる。

やりたいことをやっていないのに・・・

おぼろげながら、やりたいことを先日友人と話をしていたことが
いろんなパーツが色々浮かび上がって、つながってきたような気がする。

昔、根拠のない理由でイメージしてつかみ取った、夢だと思っていた、
ヨーロッパでの生活。もう一度したくなってきた。

芸術・スポーツ文化に触れながら
日本と違ってゆっくりとした時間の中で
ゆっくりと生活する自分が好き。

そのためには何をするべきかのボタンを僕はもう一度見つけた。
というより、押していなかっただけなのだ。
ボタンが見つかって嬉しい。

来るべき自分が望む未来への一歩を感じた一日でした。

後はコツコツと・・・

2010年。

いろんなことをしました。
いろんな人とあいました。
いろんな結果を得ました。


心の揺さぶりが、成長曲線のように、年後半以降急激に垂直に振りあがって、
よくわからなくなるまでになってしまいました。
そんな日々をすごし、
年の前半とは打って変わって体調、特に食事の不摂生がたたり、体調不良が頻発ガーン



原因は、自分自身を今まで以上に見つめなおした結果、
自分自身の心の内側が浮上してくる様々なものが、
痛すぎて、引きずったまま年の瀬を迎えてしました。

ただ、ちょっと前はそれがどういう物というより、
痛い物質としか感じることができず、とにかく辛かったけど、
最近は客観的に自分自身の「ファクター」としてやっと
取り上げる事でこれをどう受け止めるのか?
という立ち位置に立てたような気がします。

「secret of my heart 解ってくれるよね。誰だって逃げたいときもあるけど、
それだけじゃなにも始まらない I cant say きっと必ず Im callin for a chance!」
Mai・K

そんな気持ちで来年を迎えていきますよ!

ちょうどこの記事を書いているときに、この歌詞が飛び込んできたかお
最近この手のシンクロニシティーが増えていて、ビックリしている今日この頃。


おかげさまで、感じる力はUPしているようですグッド!


それでは皆さんよいお年を!
Wunsche gluckliches Neues Jahr !

effe 11




師走のこの一番一年を振り返る時期に凝縮した1ヶ月を経験しています。

人の心って本当に複雑で簡単には運んだり、
動かすことができないんだなって感じたこの数週間です。

急にアップしたと思えは、ジェットコースターのように地獄に落とされた感覚になり、
今の自分は乗り物酔いにさいなまれているという状況でしょうか。

急に訳のわからないぎっくり腰も追い討ちをかける始末。
心と体がこんなにも連結しているなんて・・・

ある意味そんなことにフォーカスさえしなければ、
もっと鈍感に生きていれば・・・
もっと楽に生きて行けたのに。
なんて思ったりすることもあり。。。


昨日、昔ビデオにとっていたシンドラーのリストのドキュメントを見ました。

彼はナチスドイツ時代にユダヤ人の国イスラエルでは正義の人として
今もたたえられている、ドイツ人の実業家です。
彼について説明は無用でしよう。

そんなユダヤ人にとって、救いの英雄も戦後、母国ドイツで元親ナチ派のドイツ人から
相当批判の対象を受け、自分の工場の従業員にまで暴行を受けたそうです。
体の傷よりも心の傷を相当負ったそうです。
戦争が終了して、人種差別も緩和されていこうとしている矢先の出来事でした。

そして彼は

「もし自分が1200人のユダヤ人を救っていなければ、
こんな仕打ちをしないで生きていけたことだろう。」


と親しい人間に漏らしていたようです。


何か自分とリンクしたような瞬間でした。
上記のくだりとリンクするから。。。


彼は失意のときに昔の従業員との交流でアメリカやイスラエルにしばし
交流があったとの事。そして彼の亡骸イスラエルに渡る・・・

一度、様々な困難を共にした、コミュニティの交流は決して消えないものなんだな。
ハイ終わりではないんだな。ってちょっと涙が出そうになってしまいました。
(もちろん生死をさまよう危険な状態の中での状態なので当然だけど)


何度も今みたいにくじけることがあるだろう。
もう二度としたくないことが、これからたくさんどれだけあることだろうか。
それでも「自分の投げたボールの行方」はいつしか気になるであろう。

でも必死になって投げつづけなくて、見つけなくてもいい。
苦しくなったら休むことが大切なんだ。
結局なにもしなくなると人間なぜか行動を起こしたくなるもんだ。
今はなにもしなくていい。

そんな時間もあっていいんじゃないかって。

ゆっくり休んで行動を起こしたくなったとき、
また自然と行動を起こすものだと信じて。

たった数ヶ月で変わるものもいれば変らないものもいる。
変わる必要がないと気づくこともある。

焦ってすべてを吸収する必要はない。
僕にとってこの問題は人生の一生の課題かもしれない。

俺はここ最近で、やっとそのスタートラインに立つことができたのかもしれない。
それがいい事かどうかはわからないが、
やってみろって、神様が宿題をくれたことを素直に受け止める時期なのかな。

しばしの休息!

音楽に関して・・・

今まで歌詞無視のいわゆる”音先”でしか音楽を聞いていなかった。
だから小学校からずっと洋楽しか聴いてこなかった。
邦楽はもっぱらダンスミュージック・テクノ・ハウスが大好き。
歌詞の意味は気にしなかった。



好きな音楽を引っ張り出して最近は自分を癒している。



孤独だなぁっていう思い込みと
そうでない?本当かよ?
という現状に葛藤していた矢先。





え、え~ッ~目

あゆ、か~いッ!

ドーンDASH!

歌詞にが耳に入ってきた瞬間、
メッチャこみ上げてきた

言葉にできないこの気持ちえっ

あゆに感謝
皆に感謝


Herzlichendank fur Alle!
父が上京しています。

今まで父という存在が疎ましく、いなくなくてもいいと思っていました。
でもこの1年いろいろな学びの中で、家族の大切さ、両親への感謝の念を
感じることができるようになりまた。

僕もちょっと落ち気味だったので、好きな場所で好きなことをしたい。
って事で2人で盛り上がれる場所に行こうと思って、


秩父宮ラグビー場。
$エッフェが行く!-101211

昨日はTopリーグの好カード
東芝×神戸
三洋×サントリー

2試合昼からぶち抜きでずっとラグビー観戦ビール


小さいころ何回か親父につれてってもらった思い出があります。
そこでジュースを買ってもらうのが嬉しくってスタジアムで
遊ぶのがとっても嬉しい記憶として今も残っています。

だから、日本の大都市や海外とかでもまずスタジアムに行くのが大好きなんです。
それだけでテンションがあがります。
小さいときの嬉しい気持ちと同化しているような行動をとっているかもしれません。


2試合ともさすが上位4強の争いなので、大熱戦!!
試合間際の攻防は大盛り上がり、肉弾の音、雰囲気最高でした!

親父が子供のように大きい声で応援する姿をみて、
かわいいなぁ、何て俺が自分の子供を見るような視線になっていた。

30年前と違うのは
昔は枯れた黄色い芝生だが、今は緑の芝生の匂いが、
なんともいえない気分にさせてくれる!

そして2人ともビールを飲んで騒げるようになったこと!
思わず昼からビールオカワリが進んでしまいました!

そんな親父に「俺、小さいときによく連れてもらったんだけど?」
「え、そう?覚えてない」

そんなもんか!?
でもあの頃連れて行ってもらったから今がある。
ありがとうオヤジ!



P.S.

試合前、横を通る選手が・・・
サントリーの フルバック 有賀剛 だ! 
思わず握手!テンションビックリマークあがる

試合後入り口には
東芝 日本の誇るロック大野均 !
ここでも思わず握手してもらう

デッケー!!

2人の大物に握手してもらって大興奮アップ

運気あがったっしょ!

Go for the TOP! 2011 Worldcup !
ガンバレ JKジャパン!