ふと気がつきました。
先日とある人たちの意見がちょっとフラッシュバックして・・・
仕事での付き合いのとある人(Aさんとしよう)について僕も含め共通な知り合いなのですが、
2人の仲間から、個別に彼についての意見をお聞きしました。
「ちょっと近寄りがたい人だと思ったら話したらいいやつだった」
「ちょっと???な人だけど熱い人でした」
などなど。
Aさんとはちょっと前までほとんど話したことがなかったし、僕の印象は
彼らとは違っていたから、あまり参考にしなかった。
けど、「ちょっと」という表現が引っかかっていたのだが、
この前あって少し会話をすることがあり、会って初めて僕も同意見だった。
自分自身に納得ができた。
そこで初めて自分はどうだったか?
ということを確認ができた。
そして、話を聞いた2人とは似たような感性を持っていたんだ。
だから僕のことに興味を持っていただけているんだなってね。
その方が言い悪いということではないが、自分自身が勝手に他人の意見から受けたイメージを
自分自身のに「思い込み」を作り上げ、価値判断をしないことが大人になってから
どれだけの物事で多かったことだろうか。
自分に意見がないとき、弱っているときなど、
本当に他人の意見を鵜呑みにしていていろんな色眼鏡を
かけて人や行動をしていたんだなって気づことっていっぱいあるよね。
小・中学の頃のなどまさに典型的だったような気がする。
家では親ともろくに話もせず、言葉の端々から勝手に自分で解釈をし、
学校ではちょっとケンカが強かったり口がたつ人間の影響力が強すぎて
その人間たちの嗜好に自分の価値判断を合わせて仲間になっていたような・・・
そりゃあ、自分自身にパワーがないし、無為無臭で靡く白旗みたいなもんな人生だよな。
直接関わる人間や物事ならば、~な感じかも?で行動せず、
ちょっと一歩踏み込んで言葉の真意を確かめる。
それ以外は勝手な思い込みは避けて通る。
自分自身の意見に責任をもつ一歩かもしれません!
ありがとうございます。
お世話になった方にメールをしました。
しばらくは直接的にその方と接点はないと思います。
僕は厚意をいただいた方。義理を返す、ということではなく、
本当にそこでいただいた感謝を噛み締めることが最近用やっとできるようになった
今日この頃。
いつか何かの形で必ず恩返しをしたいと思っています。
最近心がボロボロだった自分が快方に向かったのは、
とにかく毎日感謝の念を止め処なくつぶやくようにしているから。
大分、自分の悪い波動が払われてきたような。。。
今は直接でなくていい。
その気持ちを第三者にできたら最高!
まさに「ペイフォワード」みたいだね。
感謝の気持ちを忘れずに!
ありがとうございます。
しばらくは直接的にその方と接点はないと思います。
僕は厚意をいただいた方。義理を返す、ということではなく、
本当にそこでいただいた感謝を噛み締めることが最近用やっとできるようになった
今日この頃。
いつか何かの形で必ず恩返しをしたいと思っています。
最近心がボロボロだった自分が快方に向かったのは、
とにかく毎日感謝の念を止め処なくつぶやくようにしているから。
大分、自分の悪い波動が払われてきたような。。。
今は直接でなくていい。
その気持ちを第三者にできたら最高!
まさに「ペイフォワード」みたいだね。
感謝の気持ちを忘れずに!
ありがとうございます。
快晴の東京
今日はとある用事で芝浦へ。
帰り、目に東京タワーが飛び込んできた!
体がとにかくタワーのほうに向かう。
僕の目的は体が勝手に動いていた。
というより足が勝手に進んでいた。
心の声が東京タワーに行けってうるさい
「階段を歩け」って僕に訴えかける。
体の声の言うままに、階段のチケット売り場へ。
階段を上っていく。
本日は快晴。
とっても視界がはっきりしていて気持ちいい!
テンションもどんどんあがる。
スカイツリー・お台場・新宿などなど、
素敵な眺めを感じながらどんどん上に。
実質500段くらいなので、10分程度の心地よい階段運動!
もちろん東京タワーを上るのはスリルのあって楽しいことだけど、
どうして体が僕に問いかけたのか???
2つ大きな気付きがあったよ。
それは・・・
普段地面からみる風景がちょっと上に行くと違った景色となって
自分の目の前に映っている。こんな風に建物や人って見えるのね。
人って上から見ると豆粒だよね。この地球の中の一人間、って小さいものなんだね~。
視点を変えると全然違ってくるんだよね~!
確かにどんどん上に上っていくと足がすくんで怖い。怖い。
フェンスによっていくと、ちょっと腰が引けて、情けないけど。
でも、一回展望台に上ってから、降りるとき、一度上った経験から、
同じ高さにいるのに、恐怖が和らいで最初ほど怖くなくなってる自分がいる。
一度展望台に上った安心感から得られる余裕もあるだろう。
ただ、もし毎日タワーに上る生活をしていたら、
そんなに毎日足がすくむことがあるだろうか?
慣れてくるはずだよね。
・普段の生活で何も変化がないと嘆いていること
・自分の中で難しいと思っていること
この2つの要素がタワーに上ったことでこういう気付きを
えられたんだなって。
もしそんな悩みを抱えている方いたら、
普段しないことをして視点を変えてみましょう!
ありがとう!俺の直感

今日はとある用事で芝浦へ。
帰り、目に東京タワーが飛び込んできた!
体がとにかくタワーのほうに向かう。
僕の目的は体が勝手に動いていた。
というより足が勝手に進んでいた。
心の声が東京タワーに行けってうるさい

「階段を歩け」って僕に訴えかける。
体の声の言うままに、階段のチケット売り場へ。
階段を上っていく。
本日は快晴。
とっても視界がはっきりしていて気持ちいい!
テンションもどんどんあがる。
スカイツリー・お台場・新宿などなど、
素敵な眺めを感じながらどんどん上に。
実質500段くらいなので、10分程度の心地よい階段運動!
もちろん東京タワーを上るのはスリルのあって楽しいことだけど、
どうして体が僕に問いかけたのか???
2つ大きな気付きがあったよ。

それは・・・
普段地面からみる風景がちょっと上に行くと違った景色となって
自分の目の前に映っている。こんな風に建物や人って見えるのね。
人って上から見ると豆粒だよね。この地球の中の一人間、って小さいものなんだね~。
視点を変えると全然違ってくるんだよね~!
確かにどんどん上に上っていくと足がすくんで怖い。怖い。
フェンスによっていくと、ちょっと腰が引けて、情けないけど。
でも、一回展望台に上ってから、降りるとき、一度上った経験から、
同じ高さにいるのに、恐怖が和らいで最初ほど怖くなくなってる自分がいる。
一度展望台に上った安心感から得られる余裕もあるだろう。
ただ、もし毎日タワーに上る生活をしていたら、
そんなに毎日足がすくむことがあるだろうか?
慣れてくるはずだよね。
・普段の生活で何も変化がないと嘆いていること
・自分の中で難しいと思っていること
この2つの要素がタワーに上ったことでこういう気付きを
えられたんだなって。
もしそんな悩みを抱えている方いたら、
普段しないことをして視点を変えてみましょう!
ありがとう!俺の直感

かなり以前、こんなことで悩んだことがある。
ブログを書いているんだけど、
どうしてもレスが少ない。。。
さみしい。
つまんない。
俺は注目されていないんだ。
等々。。。
そんなことを友人に漏らしたことがある。
似たような事で自分は注目されない人間なんだってね。
当時僕の友人のブログにはすごいレスがあって
うらやましかった。それがとってもプレッシャーだった。
でもその記事の内容は到底僕には受け入れられない
内容だったし、そんな記事を書くならブログを
書く必要なんていらない。
受け入れられなかった。。。
最近になって思ったこと。
僕は僕なんだ。と。
そんな僕の記事を読んでレスくれる人はそれでいた。
そんな仲間は今の僕の仲のいい仲間。
僕は結構コアな記事を書いていたと思う。
それでいいと思った。
大衆受けの記事を書かなくてもいいと思った。
とにかく「自分」を持っていればそれでいい。
好きなことに反応してくれる仲間はそれはそれでありがたいが、
自分の気持ちを書くだけで、相手に視点を
フォーカスしていたらパワーの沸く記事は書けない。
それでいいんだと思った。
人生の生き方でも何でもそうだと思った。
たとえ自分が音楽で作曲しても、
たぶん僕はオリコン1位の曲より、レアだけど、
固定したファンができるタイプかもしれないってね。
人生の生き方は他人の目を気にしていたら
どれだけ自分を小さくしてしまうのだろうかって。
いつもその不安と戦っていたけど、
気にしないことで、だいぶ楽になったよ。
ニッチでいいんじゃない。
ニッチでいいんです!
それでイインデス
(カビラ風に)
パワーが沸いてきた。
ブログを書いているんだけど、
どうしてもレスが少ない。。。
さみしい。
つまんない。
俺は注目されていないんだ。
等々。。。
そんなことを友人に漏らしたことがある。
似たような事で自分は注目されない人間なんだってね。
当時僕の友人のブログにはすごいレスがあって
うらやましかった。それがとってもプレッシャーだった。
でもその記事の内容は到底僕には受け入れられない
内容だったし、そんな記事を書くならブログを
書く必要なんていらない。
受け入れられなかった。。。
最近になって思ったこと。
僕は僕なんだ。と。
そんな僕の記事を読んでレスくれる人はそれでいた。
そんな仲間は今の僕の仲のいい仲間。
僕は結構コアな記事を書いていたと思う。
それでいいと思った。
大衆受けの記事を書かなくてもいいと思った。
とにかく「自分」を持っていればそれでいい。
好きなことに反応してくれる仲間はそれはそれでありがたいが、
自分の気持ちを書くだけで、相手に視点を
フォーカスしていたらパワーの沸く記事は書けない。
それでいいんだと思った。
人生の生き方でも何でもそうだと思った。
たとえ自分が音楽で作曲しても、
たぶん僕はオリコン1位の曲より、レアだけど、
固定したファンができるタイプかもしれないってね。
人生の生き方は他人の目を気にしていたら
どれだけ自分を小さくしてしまうのだろうかって。
いつもその不安と戦っていたけど、
気にしないことで、だいぶ楽になったよ。
ニッチでいいんじゃない。
ニッチでいいんです!
それでイインデス
(カビラ風に)パワーが沸いてきた。
Liebe Fans!
テンションあがってきたよ!
ちょっと前まで、何やっても比較比較で
テンションオレだったけど、
マジックワードを手に入れたよ。
年末にね、SC28期の同期、マイケルに秘策を授けてもらったんだ。
ナイスコーチしてもらったよ。
そん時は???だったけど、続けてみたらテンション上がってきたよ!
オレスゲー!
って最近つぶやいてんの!
そしたら、視界が開けてパワーが上がってきたよ
オレスゲー!ってどんなときだったかなって。
回想してんの。
昔のオレの載っている新聞が部屋にあってね!
急にそれを見た瞬間にいろんなことがフラッシュバックして、
あの頃のエネルギーが戻りつつある感じなのだ。
そしたら20代のやんちゃな自分を思い出してね!
・昔のスーパーモデル、クラウディア・シファーより同じ日に大きく新聞にオレの写真が載った。オレスゲー!
・ルーマニアで拳銃突きつけられて死にそうになったが、今生きている。オレスゲー!
・海外のホモに犯されそうになったけど、蹴っ飛ばして無事生還!オレスゲー!
・数ヶ月も太陽を見ないで生活していた。オレスゲー!
・スパルタプラハのサッカー場のフィールドで一人雪の中忍び込んで遊んでいたら、警備員に
追っかけられながらも、逃げ切った。オレスゲー!
・セリエAの優勝決定戦で試合後乱闘騒ぎのときにイタリアの警察が催涙弾打ってきて
がぶつかっても最前線で相手サポーターにコイン投げまくって、あたって最前線でキレていた。
まりそうになったけど逃げ切った。オレスゲー!
こんなアホなこと全部当てはまるヤツ世界でそうそういないだろ。
いても、俺のほうがはるかに質は上だね。
オレスゲー!
連発していたらテンションあがっちゃってきたよ!
今、似たようなこと、それ以上のこと俺できる気がしてきた
たとえこの記事に誹謗中傷されても、アメリカンプロレスのヒールみたいに
ニヤニヤしながらダンスとマイクパフォーマンスすることができる、オレスゲー!
文章も20代になってきちゃったよ!オレスゲー!
Danke Michael!そしてオレ!
オレスゲー!
笑っちゃってくだせ~
テンションあがってきたよ!
ちょっと前まで、何やっても比較比較で
テンションオレだったけど、マジックワードを手に入れたよ。
年末にね、SC28期の同期、マイケルに秘策を授けてもらったんだ。
ナイスコーチしてもらったよ。
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オレスゲー!
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オレスゲー!ってどんなときだったかなって。
回想してんの。
昔のオレの載っている新聞が部屋にあってね!
急にそれを見た瞬間にいろんなことがフラッシュバックして、
あの頃のエネルギーが戻りつつある感じなのだ。
そしたら20代のやんちゃな自分を思い出してね!
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いても、俺のほうがはるかに質は上だね。
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