ミロンガに参加した件について前回のブログで触れましたが、考えてみたらミロンガとは何か、まったく説明していませんでした。


ミロンガ(Milonga)には二つ意味があります。 ひとつはダンスの種類。 単純に言えば、タンゴの速いバージョン、というか。 コンセプトは一緒ですが、スピードが速いので複雑なステップ、大きなステップは難しい、という踊りです。 もうひとつはタンゴのダンスパーティ。 今回僕が参加したのは、このダンスパーティの方です。




ミロンガは社交の場。 知らない相手と踊る機会が多々ありますので、マナーにそれなりに気をつけなければなりません。 マナーと言ってもなかなか難しいですが、まずは基本的なところから。


服装。 清潔感のある服装で。 Tシャツ&ジーパンは避けたほうが無難。 ラフな服装が許されている場所と分かったら、2回目以降に参加するときにはラフな格好もOK。 男性は襟のついた服を着るべきでしょう。 ネクタイは不要。 ポロシャツ、ワイシャツ、Tシャツ&ジャケット、というような服装は一般的にOKです。 事前情報でドレスコード(服装規定)がわかったら、必ず従ってください。


におい。 ご存知の通りタンゴは男女の距離がとても近いダンス。 おもわず鼻をしかめたくなるような思いをさせないように気をつけましょう。 歯磨き、あるいはマウスウォッシュ。 口臭がきつくなる食べ物(餃子、ニンニクラーメン、牛丼など)は、ミロンガ前日から食べないほうが無難。 タバコの臭いが染み付いているような服も敬遠するべきでしょう。 あと、香水や整髪料の匂いがキツすぎるのも嫌なものです。


着替え。 多汗症ぎみの方は、着替えを何枚か持参したほうが良いでしょう。 汗でべったりした服に触るのはあまり気持ちの良いものではないですから。 僕は本当に汗をかくので、替えのTシャツ、ワイシャツは必須です。 一晩で2~3回着替えるのはザラです。 


。 これはマナーではないですが、一応、ここに書いておこうかと。 大概のミロンガは屋内で行いますので、ダンスシューズを持参していけば問題なし。 まれに、屋外のミロンガで石畳の上とかコンクリートの上とか桟橋で踊ったりしますが、そんな時にはダンスシューズは履く必要はありません。 というか履いたらダンスシューズに回復不可能なダメージが。。。 そんな会場では普通の靴でOKです。





これでダンスフロアに立つのはOK。 次回はフロアに行ってからの心構えみたいなものを書いてみます。



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那須のタンゴコミュニティはまだまだ小さいため、レッスン会をやるくらいしか活動をすることはできませんので、たまに東京まで出て東京のミロンガやクラスに出てみると良いでしょう。


この週末にちょっとタンゴ遠征を行ってきましたので、その様子や旅程を軽くご紹介いたします。 何気に助けになるかもしれませんので。




金曜日、仕事が終わってから那須塩原駅へ。 途中でコンビニに寄り、夕食調達した後、6時31分の東京行きの新幹線に乗る。 車内で夕食、ならびに身だしなみを整える。 (特に歯磨き。 タンゴのエチケットには気を配りましょう)


8時ころに東京に到着、地下鉄を乗り継いで六本木一丁目駅へ。 行く予定のミロンガ、Tango Zero Hour の開始時間は8時30分、わりと余裕で到着。 靴を履き替えてから、Let's Dance。 今回はZero所属のダンサー、Juan Guidaの誕生日ミロンガということで非常に大盛況。 こういう混雑時には、細かいステップで楽しむことが大切。


以前のミロンガで知り合った人たちと挨拶、そしてダンス。 本当に混雑する前に踊っておきたいところ。 タンダを幾つかこなした後、着替え。 自慢ではないがかなり汗かきなので、着替えは欠かせない。 その後も踊ったりお喋りしたりしながら、時間が過ぎていく。 もちろん、他の方々のダンスも見学。 いろいろ勉強になるものである。


夜も遅くなったころに、誕生日のJuan Guidaのパフォーマンス。 なかなかに見ごたえがある。 その後もいくつかのタンダをこなしたところで帰ることにする。 11時15分。 


六本木駅から東銀座に向かう。 今回の宿は東銀座。 築地との境あたり。 ホテルにチェックインしたあと、隣の深夜まで営業している寿司屋によってみる。 やっぱり築地に来たのだから、寿司くらいは食べたいもの。 旨い。 ダイエット的にはあまり良くないけれど。 



翌朝は8時ころに目が覚める。 朝食は昨晩Natural Lawsonで買っておいたパン。 本日の予定を決める。 昼間に行けるタンゴのレッスンを探すか、それとも美術館に寄ってみるか。 身体の疲れ具合と相談した結果、美術館に行くことにする。 僕の本職にかかわる勉強である。 それと、その晩に行くミロンガを検索。 さすがに東京、週末はあちこちでやっていてくれて助かる。 東銀座まで地下鉄一本で帰ってこれる、恵比寿のミロンガに行くことに決定。


昼間は、美術館、昼食、本屋、喫茶店、マッサージ屋、と回っているうちにミロンガの時間。 恵比寿に移動。 マッサージを受けた後だから、元気一杯である。 訪れたミロンガはLa Baldosa 。 初めて行く場所だが、こじんまりした良い雰囲気の会場。 たまたまChina Nightということで、チャイナドレスやアオザイを身につけた女性陣と応対することになったけれど、これはこれでなかなか楽しい。 というか、たまに目の毒になる瞬間もあり。 やれやれ。

 

ここでも以前のミロンガで会った人と再会、お喋りにもダンスにも興が乗る。 La Baldosaの先生にも紹介してもらい、いずれ那須タンゴで助けが必要な時には声をかけさせていただくことになりそう。 東京でのネットワーキングとしても、とても楽しい。


11時半まで踊ってホテルに帰る。 翌朝早いから早めに、と思いつつも築地の寿司の誘惑に負ける。 なぜか神戸からきた二人組みのカウンター客と話がはずみ、遅くなってしまう。 予定の2倍くらいの寿司も食べてしまう。 困ったものである。 非常に旨いせいだが。 


翌朝(日曜日)、早めに起きて新幹線に乗る。 7時40分の東京発、那須塩原9時過ぎに到着。 日曜が休みならここまで急いで帰る必要もないが、小生は日曜も仕事。 楽しむだけ楽しんだ後は、仕事に頑張る。




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今週はオフを貰って、去年まで住んでいた古巣のオハイオ州コロンバスに遊びに来ています。


全く観光地ではない場所なので、イミグレで「オハイオのコロンバスに遊びに行く」と言ったら「なんでそんなところに?」と首を傾げられてしまうような、そんな場所です。 それでもかつて10年住んでいたので、友達も多くタンゴの先生・仲間たちがいる町です。


久しぶりにタンゴのレッスンに参加。 1年ぶりに受けるレッスン、激しいけれど楽しかったです。 僕の生徒たちにも、ここで教わったことを何か伝えられれば、と思います。 やっぱり、リードの役割を教えるのは大変そう。 帰国してレッスン再開する時には、どうやってリードを教えるかを真剣に考えなければ。


まあ、難しいことはともかく、緑に囲まれたコロンバスを満喫中。 仕事のアンティークショッピングもそこそこ済ませましたし、土産も一通り買いました。 生徒たちにもちょっとしたものだけだけど、ね。 今はGrandviewという小さな可愛い町の珈琲屋さんで一服中。 風が気持ちいいなぁ。 里心がついてしまいそうです。



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