EFDA オランダのフローラルデザイン-120507-01


こんにちは~! 今日は朝、目覚めた瞬間から


青空が綺麗に広がっていたオランダです♪


一昨夜、昨夜のスーパームーンはこちらオランダは曇り空のため


見ることが出来ませんでしたが・・・今日の晴天で気持ちは爽やか。


とはいえ、日本・つくば市を襲った竜巻は恐ろしい爪痕を残したようですね。。。


自然の美しさへの喜びと、その恐ろしい力への畏敬と。。。


被害に遭われた方の心情はいかばかりかと胸が痛みます。


亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りすると同時に


どうか自然よ、これ以上は怒り狂わないで欲しい、と思わざるを得ません。




昨日の続きに行きたいと思います。


ショーはクラシカルなブーケから始まって


徐々に現代的なデザインへとシフトしていきました。


そしてこちら冒頭のブーケ。


とてもシンプルで強く恰好いいブーケですね。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120507-02




モデルさんが、観客が見やすいようにちょっと角度を変えて見せてくれています。


結婚式というと、人生に一度の、あるいは何度することになっても


その時は一度限りと信じ、パートナーと歩んでいくことを誓う日。


・・・ですよね?! ^^


花嫁さんはやっぱりロマンチックな気持ち頂点であろうし、


なかなかこういうブーケを実際、ブライダルの場で持つことはありませんよね。


でも見るとすごく美しいし、格好良い。


何より人と違う!!


ファッションモデルとか、アーティストとか、自分を表現する人が持つか


ショー的な要素が必要とされる場で使われるタイプのブーケですね。


・・・でも・・・目が離れない~!!! 好きです、素敵です。



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次がニュアンスカラーが美しいバラのラウンドブーケに


フェルトで柄の部分にひねりを利かせたブーケ。



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モコモコ感が可愛らしく、ぬくもりを感じて、


日本の人に喜ばれそうなブーケですネ。



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こちらトロピカルな花材に加えて


濃い緑を多用しているからか、とっても夏気分なブーケ。


ブライダルブーケにしては、ベースの直線がちょっとキツイ感じがしますけれど


勿論個性のあるブライドが持てば、ブライドの魅力をより高めることでしょう~。




さて。


最近はすっかり日が長いオランダなので、


夜のワインがいつにも増して止まりません。。。


というのもいつまでも外が明るいので、気分はずーーーっと夕方なのです。


まったり飲んでいるとエライことになっちゃいますので


そろそろ私もこの一杯で一旦〆て夕飯の支度をするとしましょう。


それではまた明日☆




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EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-01


こんにちは☆ 


今日は、先日からず~っとアップし続けているフロリアード内のイベント


Oogenlust によるブライダルブーケショー  の中で


オーナーの Marcel 氏がマイクを握り、


様々にシェアしてくれたお話のひとつをご紹介♪




ある時、Marcel はイタリアからゲストが4名の


某パーティーの装飾の仕事の依頼を受け、


スタッフ2名と妻であり最強のパートナーであるモニークを連れて


現地へ出向きました。


毎回、どのような仕事を受けても


必ず事前に装飾会場を下見に行くのを鉄則としていた筈なのに、


なぜかその時に限って事前の現場下見を怠ったMarcel 。


そして、朝、大量のアレンジメントと共に装飾会場へ着いた4人は愕然・・・・・


なんと門を抜けた後、会場まで3kmもの階段が続いていたのです。( ̄□ ̄;)!!



EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-02







どうする、大量のアレンジメント・・・・・3kmもの階段・・・


いつも欠かさない事前の現場下見をしていたなら、


これほど心臓が止まりそうになることもなかったでしょう。


Marcel は急遽、ツテを頼り現地の人をその場で数人雇って


3kmの道のりを延々アレンジメントや花材を運ぶ作業を行います。


ようやく全ての搬入が終わり、会場内で装飾物の仕上げを終えたら


パーティー開始時間17時直前でした。


ギリギリセーフで間に合ったのです☆




この少人数ながらも大切なパーティーは


故ケネディ大統領の姪っ子さんのためのものだったとか☆


以来、徹底して事前下見、準備にぬかりなくなったのは言うまでもありませんね。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-03









それにしても当日の朝、3kmの階段って・・・・私だったら腰が抜けます。


きっとお城か何かで、ゆるやかな階段だったのでしょうけれど


それにいくらゲストが4名とはいえ、


アレンジメントの量はかなりなものだったでしょうから


大きな会場であることを予測してたのでしょうけれど それにしても、です。


すぐに機転を利かせて解決策を取るか、


いつまでも腰を抜かしたままオロオロしてるか、で


結果は雲泥の差となるんでしょうね。


は~、世の中には凄い体験をする人がいるもんだわ、と思った次第です。


そしてゲストが4名のスペシャルなパーティー、、、


きっと贅を尽くしつつも細やかな配慮の行き届いたパーティーだったのでしょうね。






こんな経験談をフランクにシェアしてくれながら、進んだブーケショー。


冒頭からの写真は、ケーキデコレーションとテーブルアレンジメント。


テーブルアレンジは、全体をまともに撮れなかったので部分のみでごめんなさいね。


まだもう少しブーケのアップが続きます。


また遊びにいらしてくださーい。それではまた~!!







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EFDA オランダのフローラルデザイン-120505-03



こんにちは~!! どんより雲のオランダからです☆ 


早く暖かい青空が広がる日々が来て欲しいな~と願いつつ・・・


今日も先日からの続きをアップしていこうと思います。


以前もこのブログをご覧くださってたなら、


こちら冒頭のブーケ、見覚えありませんか?


蘭のブーケの記事  の最後に登場してたブーケです。


その時は白いドレスでだったのですが、このようにショーの途中で


ドレスを替えて登場~♪ 


ゴッホのひまわりのドレスにも驚きましたが


それがまたよくお似合いのモデルさん☆


EFDA オランダのフローラルデザイン-120505-02





このブーケも こちらのトロピカルなブーケ記事 内・最後から2番目に


登場したものですが、こちらのドレスとの相性がいいですよね♪


観客席から思わず拍手が出ていました~。



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次に登場したのが、ちょっと斬新なドレスに


シンプルに花を束ねただけのブーケ。


なのにとっても可憐でさりげなくて可愛らしい~☆


彼女の雰囲気にピッタリと思いませんか?



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近くで見るとこんな感じです。


低木のお花だと思うのですが、何の花でしょう?


どなたかご存知の方、ぜひ教えてください~



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Tillandsia チランジアに蘭を組み合わせた長~いブーケ。


このチランジアのグレーグリーン色、とってもニュアンスがあり


また質感もしっとり、お手入れも簡単なことから、


私もブーケやアレンジで好んで使う花材です☆



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かなりシックな色合いですね~。


大人婚・・・て感じかな?


ドレスがちょっぴりフラメンコがかってますね~♪



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オランダは女性同士の結婚、男性同士の結婚が合法な国なので


時折、同性同士の結婚式に遭遇することもあります♪


女性同士だと両方とも白いスーツを着てたりとか・・・


男性同士もそうなんだけどね。


女性同士の場合は両方ともブライダルブーケを持っていたり


或いはシンプルにコサージュだけだったり・・・・いろいろですね☆


なんにせよタブーの少ない国であることは確かなので


結婚式のブーケやドレスひとつ取っても、個性的と言えると思います♪


そういった様々な個性を許容できる社会、自分も自由に生きられる社会、


多様な生き方が出来る(勿論、自己責任のもと) 社会なのは、


成熟した大人な国だからこそなのでしょうね。



まだもう少し続くこのブライダルブーケショーのリポート。


しばしおつきあいくださいね~。


日本はもうGWもそろそろおしまいでしょうか。


どうぞ良い週末をお過ごしくださいね、それではまた~☆







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