EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-01


こんにちは☆ 


今日は、先日からず~っとアップし続けているフロリアード内のイベント


Oogenlust によるブライダルブーケショー  の中で


オーナーの Marcel 氏がマイクを握り、


様々にシェアしてくれたお話のひとつをご紹介♪




ある時、Marcel はイタリアからゲストが4名の


某パーティーの装飾の仕事の依頼を受け、


スタッフ2名と妻であり最強のパートナーであるモニークを連れて


現地へ出向きました。


毎回、どのような仕事を受けても


必ず事前に装飾会場を下見に行くのを鉄則としていた筈なのに、


なぜかその時に限って事前の現場下見を怠ったMarcel 。


そして、朝、大量のアレンジメントと共に装飾会場へ着いた4人は愕然・・・・・


なんと門を抜けた後、会場まで3kmもの階段が続いていたのです。( ̄□ ̄;)!!



EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-02







どうする、大量のアレンジメント・・・・・3kmもの階段・・・


いつも欠かさない事前の現場下見をしていたなら、


これほど心臓が止まりそうになることもなかったでしょう。


Marcel は急遽、ツテを頼り現地の人をその場で数人雇って


3kmの道のりを延々アレンジメントや花材を運ぶ作業を行います。


ようやく全ての搬入が終わり、会場内で装飾物の仕上げを終えたら


パーティー開始時間17時直前でした。


ギリギリセーフで間に合ったのです☆




この少人数ながらも大切なパーティーは


故ケネディ大統領の姪っ子さんのためのものだったとか☆


以来、徹底して事前下見、準備にぬかりなくなったのは言うまでもありませんね。



EFDA オランダのフローラルデザイン-120506-03









それにしても当日の朝、3kmの階段って・・・・私だったら腰が抜けます。


きっとお城か何かで、ゆるやかな階段だったのでしょうけれど


それにいくらゲストが4名とはいえ、


アレンジメントの量はかなりなものだったでしょうから


大きな会場であることを予測してたのでしょうけれど それにしても、です。


すぐに機転を利かせて解決策を取るか、


いつまでも腰を抜かしたままオロオロしてるか、で


結果は雲泥の差となるんでしょうね。


は~、世の中には凄い体験をする人がいるもんだわ、と思った次第です。


そしてゲストが4名のスペシャルなパーティー、、、


きっと贅を尽くしつつも細やかな配慮の行き届いたパーティーだったのでしょうね。






こんな経験談をフランクにシェアしてくれながら、進んだブーケショー。


冒頭からの写真は、ケーキデコレーションとテーブルアレンジメント。


テーブルアレンジは、全体をまともに撮れなかったので部分のみでごめんなさいね。


まだもう少しブーケのアップが続きます。


また遊びにいらしてくださーい。それではまた~!!







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